日本の検察、たいしたことない
ゴーンの逮捕時に検察は奥さん(キャロル)のケイタイとパスポートを取り上げた。ところがその後、彼女はアメリカのパスポートでフランスに逃げ帰った。検察は彼女が複数のパスポートを所有していることを認識していなかったとは何ともお粗末な話。検察のレベルを疑ってしまう。
奥さんのキャロルはフランスに帰り「日本脱出劇はまるで映画のようだった」と告白。悪いことをしている認識があるからですよ。キャロルさん。
ゴーンの逮捕時に検察は奥さん(キャロル)のケイタイとパスポートを取り上げた。ところがその後、彼女はアメリカのパスポートでフランスに逃げ帰った。検察は彼女が複数のパスポートを所有していることを認識していなかったとは何ともお粗末な話。検察のレベルを疑ってしまう。
奥さんのキャロルはフランスに帰り「日本脱出劇はまるで映画のようだった」と告白。悪いことをしている認識があるからですよ。キャロルさん。
今ならば ゴーンより広い 俺の部屋
向かいのワンルームからの目覚ましで起こされた。もう少し寝たかったが鳴り止まない目覚ましで起きることになった。
その目覚ましがアホなのだ。寝坊防止のためにアラームにリピート機能が付いているのは理解できる。問題はその回数だ。布団の中で、もうそろそろ鳴り止むだろうと思っていたが数分おきにアラームが鳴り続ける。きっと電池が無くなるまで鳴り続けるのだろう。
本人は部屋で死んでいるか、アラームを止めずに外出してしまったかのどちらかだろうが、近所の迷惑と言うもの。こんなアホな目覚まし時計を作ったメーカーはどこやねん?
仕事中、作業場でヤフオクで買ったスペイン語のCDを流している。色んな出版社のものが6枚あるがどれも出来は良くない。教材の制作にかかわった人たちにセンスが無い。私の求めているものと違うから仕方無いかもしれないが・・・私ならもう少しましな教材を作る自信はある。
ダメな理由を書き出すと;
*ABC・・・の発音から入る教材は入り口でアウト!いつの時代の発想だって感じ。
*スペイン語を覚えたいのだからスペインやメキシコを舞台にすべきなのにスペイン語圏の人が日本に来た設定になった教材はアウト!
*スペインにワイン輸入のことで出張で行って、いきなり社長から「ワインの輸出には全く関心が無い」って言われた。「えっっ?」って感じ。そんなことを言われるような会社にはまず行かないでしょう??? 「何やねんこの教材。アホちゃうの」と聞く気がしなくなる。
*日常で使わないような単語や会話をストリーに入れている教材もアウト!南米の太鼓(チャランゴ)???
録音も在住のスペイン語が話せるだけの未経験者だからヘタ。おばあちゃんだと声で分かるぞ。
ホリエモンが本で「電話してくるヤツと仕事をするな」って書いている点には私も同感。電話って急な時、以外にされては困るというもの。こちらの事情も知らずに一方的に電話されたら迷惑でさえある。
電話を頻繁に使う人の共通点は仕事が出来ないこと。その点は見事に当たっているから滑稽。こんなことを書きながら数人の名前が浮かんでくる。彼らには申し訳ないが社内の評価も想像がつく。
電話の内容がメールで用が足りる場合、怒りが込み上げてくると同時にこの人への評価は更に下がる。インターネットが無い時代にはこんなことは無かった???
自動車保険のことでソニー損保に電話。対応してくれた女性は無駄の無いテキパキとした処理を進める。私の質問にも的確な返事が返ってくる。なんとも気持ちのいいやり取りがスムーズに進む。
最後に「本日、〇〇が対応させていただきました。」みたいなことで終了。そこで私が「〇〇さんの対応は100点満点です。とても気持ちよくやり取りができました。」と言うと、謙遜しながら「そう言っていただけると励みになります。」と、素直な返事が返ってきた。
きっと素晴らしい家族や友達、同僚たちに囲まれているのだろうと彼女の人生を勝手に想像してしまった。私も顔の見えないビジネスをしているので大いに学ぶところがある。
連日、トランプさんがニュース・メーカーとなっている。彼の発言にまつわる川柳を毎日新聞に投稿したら載ったのでご紹介。
● 見せたいよ 日本の軽を トランプに
アメ車を買えと迫るトランプさんに日本の軽自動車を見せたいとの思いをうたって採用された。続いてこんな投稿もした。
● アメ車買え デカイ悪い高い それでも買え
私の仕事はパソコン無しでは成り立たない「ネット通販」 作られたシステム上で運営しているがパソコンには足を向けては眠れないって感じ。それ位に重宝している。
今日、ふと思ったことはパソコンが生きていたら「これだけは止めて」って言いたいことがあるはず。基礎知識なしでパソコンを使っている私はきっとどこかで無茶な操作をしているに違いない。
その内にパソコンの方から注意や警告をされるようになるのだろうか?
JAL受付カウンターで順番を待っていると受付のお姉さんが次のお客さんを迎える時にカウンターから出てきて「こちらへどうぞ」って感じで出迎えている。これは気持ちいいぞ。日本の「おもてなし」の心が伝わる気がする。
列で待つのは誰でもイヤだ。「早くしろ」って気持ちはある。そこにこんな対応をされてはイヤな気持ちは無くなるってもの。やられたって感じ。