街りのタコスで洗礼を受ける
仕事1日目。工場の近くで昼食を食べようと一人で出かけたど気の利いたレストランなど無い。歩き回ってやっと街りでタコスを売っているオバサンを発見。タコス(3種類)を注文。家で作ったものを売っているだけで再加熱なし。ちょっとヤバイかも?っと思ったが完食。
しばらくするとおなかが痛くなり、工場でトイレに駆け込むはめに。メキシコで洗礼を受けてしまった。
ホテルに帰り、正露丸を飲む。夜はコンビニでカップ麺を買って食べることになった。マルちゃんとカップヌードルを抱えてホテルに戻ると受付にお姉さんが2人いて、東洋人のオッサンがマルちゃんを大切そうに抱えているのを見ている。「セナール(夕食)。ミーポーブレ(私貧乏)」と言って部屋に向かう。持参したお茶のおいしいこと。
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