« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »
楽天モバイルと契約すると13,000円のキャッシュバックがあると言うから2015年12月に契約した。受付のお姉さんから「帰宅後にキャッシュバックのエントリーを行ってください。」と、言われたのでその通りに行った。
3ケ月が経過し、まだキャッシュバックが無いので連絡すると、「手続きに不備があり、キャッシュバックは受けられません。」と事務的に言われてガックリ。事情を説明したが受け入れられなかった。これって詐欺だ、騙しだ!
楽天モバイルは後からキャッシュバックすると言いながら、それは複雑で私のようにもらえないケースもある。こんな詐欺的な手法で新規勧誘している楽天モバイルには気を付けましょう!私は騙された。
地元の池田泉州銀行に口座を開こうと必要な書類を持って出かけた。窓口で必要事項を記入してお姉さんに渡す。預け入れる金額を用紙に書くように言われた。
私が小声で「一、十、百、千、万、十万、百万、千万・・・あれっ枠が足りない・・・」と、独り言のように言うとお姉さんが笑い出した。「バレた?」と言って1万円を記入。どこから見ても私が1億円を持っているようには見えないようだ。
リカーショップの店頭にオーク製ミニ樽を置いて注文を受け付けることになった。とりあえず関西の限定した店舗でスタートする。
リアル店舗にミニ樽を展示するのは初なので新たな市場にアクセスすることになる。さて、どんな展開になるだろう。
このリカーショップの運営は若さが溢れているので、何か起きそうな気がする。
最初の頃は「ギネス記録」ってかなり高いレベルだと思って観ていた。ところが最近は何でもかんでもギネス認定されていて、何とも安っぽくなったものだ。「ブランド」戦略に逆行するようなことをしているのがアホな関係者には分からないようだ。
時間と経費さえかければ達成できるようなことをギネス認定して何になるのか。長い巻きずし、流しそうめん・・・ 金儲け主義が丸見えだぞ。
最近のギネス認定を観ていると、あのインチキ「モンドセレクション」と同類に思えてくる。世界の中でギネスって騒いでいるのは日本だけではないのか?
最近、通い出した居酒屋のカウンターの端席に座る。隣は70前後のお母さんが1人で来ている。お母さんの前に竹の子料理があったので同じモノを注文。ドリンクはハイボール。常連客とのことで直ぐにおかあさんと会話が始まる。
しばらくすると娘の話が出てきて外大を出て、貿易会社で仕事をしている・・・ 要するに自慢話のようだ。近くの常連たちは「また始まった」って感じの顔をしているのが分かった。初対面の私が餌食になったようだ。
イギリスに2年間、留学した・・・英語を使った仕事をしているとか・・・娘は英語ができることを自慢したいようだ。どこの親も自分の子供は可愛いもの。自慢したい気持ちは分かる。周囲から「凄いね」って言われたら気分も良くなり、次のドリンクを出す。結果的に店の売り上げも上がることを知っているので私は聞き役になる。
歩きタバコをするヤツはこれ位の事を言われても当たり前。通りすがりにタバコの煙を吸わされるのって不愉快そのもの。前方からタバコを吸いながら歩くアホが目に入ると瞬時に風向きを読み、息を止めるタイミングを決める。アホの吐き出したタバコの煙など吸いたくない。
そのアホとすれ違いながら心の中で「このアホ死ね」と念じる。既に何人かは死んだと思われる。
法的な罰金制度も欲しいし、写真に撮って投稿したら賞金がもらえる仕組みも欲しい。過激なようだが本音。
野球界のアホさがあらためて分かる。野球選手が円陣を組むのは金目当てだったとは呆れてしまう。これって賭博の延長上にある。
特殊な限定された世界にいる人たちの共通点は世間知らずが多いこと。新聞も読まないし、ニュースも聞かないから難しい話題は分からない。
その代表格が相撲。よほど部屋の親方が一般教養の指導をしないと相撲しか知らないカタワになってしまう。
野球や多くのスポーツ界も同じで現役後はみじめな世界が待っているから悲劇。世間知らずの人は世の中で使い物にならない。
某番組の制作会社から電話が来て6月に放送する番組でミニ樽を検討したいとのこと。その番組は私も時々、見ていて知っていたし、登場人物も好意的な人たちだったので賛同し、2リットルのミニ樽を東京に送った。
初めてミニ樽を見る人にはインパクトがあると思われる。「カワイイ」「オシャレ」って感じだろうか。果たして若い制作スタッフたちのハートに届いて採用されるか?
実際にお酒を入れて熟成テストをすると言うので熟成する際のポイントも伝えた。
●熟成後の色の違いを識別するために透明なお酒をいれるのがテレビ的に良い。
●麦焼酎がおすすめ。
その後も担当者から色々と質問を受けて、画像や情報の提供を行っている。どうやら採用されそうな感じがするぞ。となればミニ樽のテレビデビューとなる。
今、マスコミで騒がれているショーンKの学歴詐称。バレて全ての番組から降板。自業自得だから仕方のないこと。
ふと思い出したことがある。私は高校卒業後、カリフォルニアの英語学校に入学することを決めて進路欄にその旨を書いた。
20代の時、高校の卒業名簿を昔の友達の家で見る機会があったので自分の名前を探した。そこに書かれていた単語に目が点になった。進路欄に「カリフォルニア大学」と書かれていたのだ。
これって「東京の大学」から「の」が抜けて「東京大学」になったのに似ている。私の場合「カリフォルニアの英語学校」から「カリフォルニア大学」になったのだから笑ってしまった。
級友たちは「あいつカッコいいな」なんて思っているのだろうか。だから私は同窓会に行けない。
会話していて相手と言葉が重なる時ってある。そんな時に絶対に譲らない人っている。そんな人に出会うたびに不愉快な気持ちにさせられる。しゃべり好きな人に多いようだが完全にマナー違反だし、相手に傲慢な印象を与える。
言葉が重なった時に「失礼、どうぞ」って言えるゆとりを持ちたいもの。その言葉を発した時点で、言われた方はイエローカード。それに気づかない人が殆どだが・・・
ミニ樽のページが「カラミー・ショップ大賞」に応募中です。皆さんからの応援クリックをお待ちしています。
病院が嫌いな理由の一つにプライバシーに気を払わない待合室のことがある。特に男女に共通する疾患の場合は同じ待合室で待つことになりイヤ~な空気が漂っている。
特に個人病院の場合はスペースが限定されているのでプライバシー等、無いに等しい。当然、男より女性の方がプライバシーには敏感なので小心者の私は気を使ってしまう。女性が皆のいる前で尿検査の紙コップを取に行き、トイレに向かうのは恥ずかしいに決まっている。
画像をFAXで送ったら黒くなって分からなくなる事は知っている。その会社のパソコンではメールが見れないから仕方なくFAXする。電話が来て「識別できない」と・・・
パソコン買えよ!って言いたいが、当人はまだ分からないのだろうか?買う価値が無いと思うから買わないのだ。
「美人は一生で1億円、得する」と、何かで読んだことがある。近所に暗い人がいる。ここに住み始めて6年近くになるが、一度も挨拶を交わしたことも無い。昔から農業をしているようで毎日、軽トラで出かけて行く70代のおっちゃん。目が合っても先にそむけて無視するのだからこちらも気分は良くない。
暗い性格の人はどこにもいるが損することの方が多いと思う。さてそれを数値できないか?誰かがこれを研究して数値化し、「イグノーベル賞」に応募すれば賞をもらえるぞ。
作業着姿の人が私が仕事で使っている借家の周囲をメジャーで計っていた。直ぐに「解体するのか?」と心配になった。密かに彼らの会話に耳を傾けたが「解体」の単語は聞かれなかった。でも他に計測する理由はないぞ・・・
古い家屋なので解体の話が出てもおかしくない。地主はこの周辺で複数の借家やマンションを持っているので新たな計画が出ているのか?となれば仕事場を移さないといけなくなる。今は自宅横なので何かと便利でとても助かっている。
念のためにネットで近辺の貸事務所をチェックしてみたが、なかなか適当な物件は見つからない。何と言っても日本のネックは不動産情報がオンラインでつながっていない事。結局、あちこちの不動産会社にアクセスして情報を集めるしかないのは実に効率が悪く、厄介。さてどうなるか?
今日は20℃で春の陽気。でも、ここ数日、くしゃみと鼻水が出始めたので花粉症だと思う。数年前に買った飲み薬を飲んだら症状は改善された。マスク姿の人を多く見かけるので皆さん苦労しているのだろう。私の場合、仕事も一人だし、電車通勤するわけでは無いので多少は楽だが、鼻水はつらい。
50才を超えてから花粉症デビューしたが、その後は毎年、発症しているからたまらない。それまで好きだった春だが、最近は憂鬱になってきた。
注射は怖いからイヤだ。私は死ぬまで注射は怖いだろう。今日は採血のために注射器が血管に刺さった。注射の前に「注射が怖い事と、蚊が刺す程度の痛みで注射して欲しい。」と担当の看護師さんにお願いした。
50代と思える彼女は「私の主人も注射が怖いんですよ。」と、私をかばうような事を言いいながら手には注射器を握っている。次の瞬間、彼女の顔が悪魔に見えて、私は顔を注射器と180度反対の方向に向ける。
チクッとしたがその痛みは蚊が刺す程度のものだった。「今までで一番、痛くなかった。今度から注射の時は指名していいですか?」と、自然に出てしまった。