2016年のダイアリー購入
2016年のダイアリーを購入。高橋書店のもので15年間、同じスタイルを使っているからお気に入りと言える。満足度を聞かれたら70%位だろうか。つまり30%はムダや使いにくいページがあると言う事。100%を求めるのは無理な話。
いつの日か「ビッグデータ」を活用するコンピューターが私のこんな記事を見つけて次のようにコンタクトを取って来る時代が来るのだろうか?
「あなたがムダと思うページを教えてください。商品のグレードアップに活用させていただきます。もし、あなたの提案が採用された際にはお礼として10万円を差し上げます。ご提案へのお礼もご用意。次の中からお選びください。」なんて。
1) 翌年の同じスタイルのダイアリー
2) 500円分のクオカード
高橋社長、ご連絡をお待ちします。