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ネットで検索した商品がその後、画面上で追いかけてくる。親切なのかおせっかいなのか。目障りなースもあり、その中止方法を探すと発見。ここからその手続きが行えるとある。
今は単に検索した商品と同じジャンルのモノを紹介するだけのようだが、どんどん進化していくのだろう。関連品の提案や誘導なども始まると思われる。
ウイスキーや焼酎を買った人に「ミニ樽」の紹介が配信されたら、私の店の売上は上がるだろうな。