ペットボトルのお茶でほっとする
出発前にふと思いついてペットボトル入りのお茶を1本、スーツケースに入れた。外国に1週間もいると日本食が恋しくなる。せめてお茶でも思い、忍ばせたのが正解だった。肉類とアルコール、炭酸飲料で疲れた胃がお茶を喜んでいるのが分かる。お茶は次回からの必需品になるのは確実。
写真の左の肉は私が食べたポーターハウスステーキ。日本で食べるチャンスはなかなか無いだろう。
小型LEDライトも重宝した。特にメキシコの夜は暗いので役立った。スーツケースの隙間を埋めたプチプチシートも土産に買ったテキーラの瓶を包むのに役立っている。
今日、ユマからロスに移動して帰国。帰るとすぐにミニ樽の出荷が待っているのでゆっくりできない。
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