マツコ・デラックスとフナッシー
ふとした事でマツコ・デラックスを知人から紹介されたが、とんでもないことに・・・
知人:「ご紹介します。こちらの方、ご存じですよね。」
私:彼女を見ながら、少し間をおいて「ふなっしーですよね。」
マツコ・デラックス:「まあ、何てひどい。初対面の私に何てこと言うのよ。この人」
私:「すみません。人違いでした。」 メガネをカバンから取り出してかける。
マツコ・デラックス:「私は人だけどフナッシーは人では無いから、人違いじゃ無いわよ。」
私:「ふなっしーのお母さんですか?」
マツコ・デラックス:「だから~私は人間だけど・・・ この人、私にケンカをうっているのね。」
これ位に彼女が嫌いだ。
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