2回目のお呼びがかかった
7月に通訳の手伝いをした知人から連絡があり、8月に再度、お願いしたいとのこと。今度は先方が来日して正式契約を行うこ予定なので重要なイベントとなる。日本側の提案に先方も関心がある事は現地での打ち合わせで分かった。その時点では数字を使った価格交渉は行わなかったので、今回、最終的な説明と契約の話を日本で行うことになる。
知人の私に対する言葉使いが以前より丁寧になっていることに気付く。英語を使ったやり取りを依頼する人は私しかあてがないため、断られたら困るのが理由だろう。できるだけの事はサポートするが、こんな体制で海外ビジネスに臨むのだから誤解やトラブルが起きるのは目に見えている・・・コミニケーションの重要性をあまりに軽視している。
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