言葉が重なった時に譲るマナー
会話の中で相手と言葉が重なる時ってある。そんな時に性格が顔を出す。ワガママで自己中の人は相手にかぶせて話し続ける。このタイプの人とこれまでうまくやれたためしはない。はっきり言って嫌いだ。
「どうぞ」って言って、相手に譲るゆとりとマナーを持つ人は案外少ない。今日、会話した男性はこのマナーの持ち主だったので気持ちよく会話ができた。先に譲られたら今度は相手の話もじっくり聞こう、と言う気持ちになるもの。
« 人の意見なんてあてにならない | トップページ | クモを別の場所に移す »
「My 視点」カテゴリの記事
- 日本の検察、たいしたことない(2019.04.08)
- 新聞には載せてくれない川柳(2018.12.22)
- アホな目覚まし、世間の迷惑(2018.08.07)
- スペイン語CD アカン(2018.01.15)
- 「電話してくるヤツと仕事をするな」って分かる(2017.10.26)