セクハラ・ヤジ オヤジ 鈴木議員 家での会話
セクハラ・ヤジを6日目にやっっと認めた鈴木議員(51)の家庭内の会話を想像してみた。子供が3人いると言うから、51才だと次のような家族構成だろうか。
奥さん:45(専業主婦)
長男:21(大学生)
長女:18(高校生)
次女:14(中学生)
【奥さん】 あなた何てバカなことをしてくれたのよ。恥ずかしくて外にも出れないわ。
【次女】 今日、学校、休んだんだから。お父さんってサイテー。
【長女】 私もよ。友達に何て言えばいいのよ。ラインにはお父さんの事がいっぱい書いてあるし。犯人探しゲームが始まってて、お父さんの名前もあるのよ。
【長男】 僕は大学に行ったけど、周囲の空気が重くて。大学でも犯人当てクジがあって、お父さんが一番人気だった。僕は買わなかったけど、こんなことなら買っとけばよかった・・・
【鈴木】 こら、それでも息子か!・・・みんなに迷惑をかけて申し訳ない。このとおりだ。(頭を下げる)
【奥さん】 あの見苦しい記者会見は何よ。当日の朝までウソ言ってたじゃないの。情けないんだから。今日から寝室は別よ。ごはんは適当に自分で食べてね。洗い物もしてよ。これにて閉会。
鈴木家で需要のある商品とサービス:
サングラス、マスク付帽子、宅配ビザ、食材宅配サービス、家庭教師
これはフィクションです。
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