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2014年6月28日 (土)

干支と血液型を聞かれた

久しぶりに干支と血液型を聞かれた。聞いて来た人は居酒屋の女性(50代)で、初対面だった私の年齢と性格を探るのが目的だろう。日本では良くあるパターン。聞かれた瞬間「きた~」と思いながらボケを連発する。

血液は赤色なのは知ってますが、型までは知りません。干支は「ドッグ」みたいだけど犬は飼ってません。

女性は思いがけない返事に驚いた様子。頭のハゲたオッサンが血液型を知らないと言うのだから。「知らんはずないでしょう。」としつこいので「今年、血液検査したけど一覧表には分析結果だけで、血液型は書いてなかったから、分からない。」と返事。(今日、再確認したけど血液型は分析表のどこにも明記されていない。)

更に「血液型を知る必要は全くありません。たとえ大量出血のケガをした時、私の血液型はA型です。と伝えたからと言って、血液検査せずにA型を輸血する病院は無いですよ。」 この強烈な反論に彼女はノックダウン。話題が変わった。あとで「変な人ね」って言うのだろう。自分のアホさに気付くことも無く・・・

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