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2014年2月 3日 (月)

怖かった採血

Yjimage7 久しぶりに一番、行きたくない病院に行った。50を超えてから体調は下り気味。問診の後、血液検査をすると言われ、直ぐに注射器が頭に浮かび、顔が引きつる。

「先生、注射せずに採血する方法はありませんか?注射、怖いんです。」と言うと、私の顔を見直してから「大丈夫です。痛くありませんから。今のところ、これしか方法はないんです。」と、真面目な答えが返ってきた。

別室に移って看護師さんと2人きりになる。首から老眼鏡を下げた女性で50前後だろうか。その辺の肥えたおばちゃんとは違い、小顔で可愛く、品のいい女性。今も素敵な彼女の20代は可愛かったに違いないと実感。

「注射、怖いんです。他の人の血を私の分として利用することはできませんか?先生には内緒で」との私の訴えは直ぐに却下。「これだけ医療技術が進歩してるのに何で超アナログな方法でしか採血でけへんの?おかしくないですか?」との質問に「そう言われればその通りやね」と賛同はしてくれたが、彼女は既に注射器を手にしている。

「蚊が刺す程度の痛さでお願いします。」と、最後のお願いをしてから目をつぶって顔を別の方向に向ける。次の瞬間、「チクッ」と痛みを感じ、異物が体に刺さったことを感じる。あとで笑いものになっていたかも・・・

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