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2014年2月17日 (月)

関税で産品を守る時代は終わった

TPPで日本はどんな決断をするのだろう。高い関税をかけて自国の産品を守る発想はもはや時代遅れ。自由貿易が優先される時代の流れをよめなかった責任は大きい。それに日本は世界3位の経済大国。そんな日本にハンディーとも言える関税で保護する権利があるのもおかしな話。関税は発展途上国などに限定すべき特権として存在するなら理解しやすい。

「関税では守れなくなる時代が来る」と、先をよめる政治家が不在だったことと、皮肉にも裕福な日本には農家にばらまくお金があったことが問題解決を遅らせた。そんな事をして農家を甘やかしている間に新たなルールが出来ようとして窮地に立たされている日本。自民党政権がずっと続いたことや、ヤクザJAの肥大化も問題を先送りさせた原因。

食品の自給率は短期間にはアップできない。でも、直ぐに取り組む大きな課題。狭い国土と言いながらも、遊んでいる農地はいっぱいある。地方に大きなチャンスが巡って来たと考えるべきで、直ぐにアクションを取りたい。日本にはノウハウ、人材、資材・・・全て揃っている。

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