落葉を見ると「葉っぱのフレディー」を思い出す
近くの狭山池を歩いているが、池の周囲に植えられている桜の葉っぱが日に日に少なくなっていく。枯葉のジュータンが綺麗でもあるこの時期だが、風で葉っぱが落ちるシーンを見ると「葉っぱのフレディー」を思い出す。あの物語は良くできている。子供たちには聞かせたいストーリー。
葉が落ちた桜の木に今はやりのLED照明が巻きつけられている。ここでも時流に乗って12月1日から夜間のイリュミネーションを始めた。
頑張って枝に張り付いている葉っぱたちはビックリしているに違いない。寝不足にさせられるとはかわいそうな気がする。
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