前回、車検した会社から電話あり
色あせたフィットの車検が11月に迫っている。2年前の車検をしてもらったガソリン・スタンドの対応が良かったから、そこにしようとほぼ決めかけていた。
そんな中、そのスタンドから電話があった。「車検の事で今、おたくのことを思っていたところなんですよ。」と、相手が喜ぶ言葉が出た。電話してきた人が女性だったので、私の中のDNAが機転を利かせて私にそう言わせたのかもしれない。
セールスの電話をしてそんなことを言われたら嬉しいに決まっている。「え~、ホントですか?」と嬉しそうな声が返ってきた。声の感じから30~40代だろうか?
「近々、寄るから見積もりをしてください。」と言ったので私の言葉が本当だと気付いたことだろう。私にたどり着くまでイヤな思いをしたケースもあったに違いない。営業の電話って大変なのだ。
車を持って行ったら「このオッサンまだこの車に乗る気?」と、思われそうで、劣等感との戦いが待っている。
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