互換インク購入
上辺の安い価格につられてHP社の5,000円のプリンターを買ってから、後悔の連続。本体は安いがインク代が高いと言う罠にはまってしまったのだ。他社のように安い互換インクが手軽に買えない事も追い打ちをかけた。
「インク残量が少ない」とメッセージが出始めたのでネットで安いインクが買えないか探していると「HP用の互換インクを発見!」私の使っているプリンターのインクもあったので早速、購入。
プリンターに装着すると「プリンターにHP社以外のインクが装着されました。」とメッセージが現れたのには驚いた。HP社はこのようなケースを既に想定していたのだ。OK(ほっといて)を押して終了。
すると今度はパソコン画面に同じような表示が現れた。パソコンもHP社製だからプリンターと連携して他社製のインクを排除しようとしている。
その後、プリンターをONにするたびに同じメッセージが出るのは厄介。次から純正品のインクを買わせようと私に嫌がらせを続ける。「もう、高い純正インクなんか買わへんて!黙って印刷しなさい。」と、プリンターをさとす。
« 良くなついたイタチ? | トップページ | 散歩コースでタバコ吸うな »
「知っ得情報」カテゴリの記事
- 中国の情報を発信する男性 YouTube(2019.07.10)
- スピードラニングを初めて聞いた感想(2019.11.21)
- 18才と 81才の違い(2018.12.21)