海岸から関西空港を見ながら
泉大津市に出かけた帰りに久しぶりに海を見ようと海岸に向かった。そこは砂浜では無く、石ころがゴロゴロしている。数人がその石ころの上で寝そべっていたが痛そう。人工的に作られた海岸なので敷かれた石も別の場所から持って来たもの。やっぱり不自然さは隠せない。
海の向こうには関西空港が見えて飛行機の発着が見える。よくあんなところを埋め立てて空港を作ったものだと、今更ながら驚いてしまう。
ハブ空港の機能をすっかり韓国に奪われてしまい、存在感の示せない関西空港だ。何のために海を埋め立てて空港を作ったのか。24時間フル活動させてこそ意味がある。
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