ミニ樽の新聞広告 反響
○万円の新聞広告の反響を期待して、朝から電話の近くでミニ樽のタガを磨いていた。9時過ぎに最初の電話が鳴る。「さい先がいいぞ」と、よそ行きの声で電話に出ると「天使のミニ樽さんですか?」と、広告代理店ではないか。
スポーツ・ニッポンに載ったミニ樽の広告を見つけた他紙の営業マンが「カモを見つけた」と言うことなのか。自分の担当する新聞にも広告を載せてもらおうと電話してきた。「なんやねん」って感じ。
その日は、その後も新聞広告の代理店やインターネット関連の営業の電話が数社からあった。どうやら私は確実に「カモ」と思われているようだ。
それにしても各社の情報収集能力は凄い。新しいホームページや商品を見つけると直ぐに営業の電話をかける。今回の新聞広告は「カモ・デビューしました。」と、関係者に伝えたに過ぎないようだ。まいった。
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