Windows7 デビュー
思い切ってパソコンを買った。\69,000のWindows7 デスクトップ。 Windows8はとても直ぐには使いこなせそうにないので諦めた。ジョーシン電機で詳しい説明も聞かないまま特売品を買って帰り、箱を開けるとハードディスクが無い。次の瞬間、スクリーンと一体型だと気づく。キーボードとマウスはワイヤレス。線でつながっていないので変な感じがする。急にパソコン環境が進化したので戸惑ってしまう。
インターネットは線をつなげばできるようになったがメール設定が分からない。プロバイダーのToppaに電話すると少しなまりのある日本語で中国人の名前の女性が対応に出た。どうやらコールセンターは中国のようだ。
彼女の名前は李さんで日本語のレベルはかなり高い。懇切丁寧にメール設定の仕方を教えてくれて何とかできるようになった。
「中国のどこですか。北京?」と聞くと「上海です。」とのこと。「あなたの日本語はパーフェクトだし、丁寧に教えてくれて有難う。シェーシェー。」と言って電話を切った。
新しいパソコンはとにかく速い!しばらくは不慣れのためイライラが続くことだろう。頭の細胞たちは大混乱を起こしているに違いない。
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