小学生がタバコの吸い殻を数えながら帰る
母は週に一度、小学生の帰りを見守る「見守り隊」をしている。男の子の一人が学校を出てからタバコの吸い殻を数えながら帰って来たようで「125本目やで」と、母に言ったとのこと。下校途中にも数字遊びをしながら帰るのだから、この子はなかなかのスグレモノと言える。それにしても相当な数だ。
喫煙者でポイ捨てをしたことの無い人なんていない。だからタバコの吸い殻を道路で見つけることは容易なことだが見苦しいもの。
喫煙者にはもっと課税すべきだ。社会的な迷惑+医療費の負担など喫煙者は一種の犯罪者なのだから。病院での支払い額も喫煙者はタバコを吸わない人よりも多く支払うように法改正すべき。早く、タバコの値段が1箱1万円になって欲しいと切に願う。
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