プロ意識に欠ける虫鹿さん
お腹が膨らんだ虫鹿さんは産休に入ったのだろう。月曜日に職場に戻ったと思いきや直ぐに休みの連続。これでは番組関係者は困るに違いない。代わりの人を探さないといけなくなる。厳しいようだが、ちょっとプロ意識に欠けると思われても仕方ない。本人は最初の妊娠で大変なことは理解できるがレギュラー番組を担当している認識と責任感が甘いような気がする。
本来なら彼女が担当する気象コーナーをパートナーの男性アナが原稿を読んでいる。気象予報って所詮、その程度の仕事?天気予報を注意して聞いていると、一定の決まり文句の繰り返しで構成されているのが分かる。それに予報が外れたからと言って何の制裁や罰も無いのだから無責任で気楽な職業だ。
最近、各局は可愛い子ちゃんの気象予報士を競うように使っている。近年、気象予報士はちょっとしたブームになっているようだ。軽~い可愛い子ちゃんにはピッタリな職業の一つなのか。
その内、天気に応じた化粧方法、ファッションや弁当のおかずのアドバイスをするコーナーができるかもしれない。
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