メキシカン タイル 商品
我が家では私が手作りしたダンボール製の鍋敷きがある。もう1年近く使っているので我々には慣れっこの必需品。
私の姉が久し振りにやって来て2日間を過ごして帰った。しばらくすると姉から宅急便が届き、食べ物の中に鍋敷きが入っていた。
私は直ぐに「ピン」と来た。その時は我々には何も言わなかったが、きっとダンボールの鍋敷きを使う我が家を哀れんで100円ショップで買ったものを送ってくれたのだろう。少し、おかしくなった瞬間だった。
その鍋置きに使われているタイルに目が止まった。メキシカン・タイルではないか?・・・調べると当たっていた。こんな活用方法もあるんだとプチ・ビックリ。
メキシカン・タイルのファンは日本にもいる。何と言っても色が鮮やか。こんなカラフルなタイルでキッチンやお風呂を作れば楽しくなるだろう。神戸のコンティーゴさんが輸入している。
今度、姉が来る時は破れた服を着て、テレビの録画装置が無いから不便な様子を演出する予定。
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