ブーゲンビリアをゆすった犯人はコガネムシ幼虫
「踊るブーゲンビリア」を楽しんでいる場合ではないことは分かっていた。その犯人確保を今日、鉢をひっくり返して行った。
私の大切なブーゲンビリアの根元に噛み付いて木をゆすった犯人は「コガネムシの幼虫」と判明。あのゆれ方はこれ位の大きな虫でないと出来ないこと。
でも、初めて花を咲かせたブーゲンビリアを1本、失ったのは悲しい。右が唯一の写真となったが、宮崎から大阪に持って来て最初に咲いた花として思いで深い。是非、今年は別のブーゲンビリアたちも花を咲かせて欲しい。
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