節電には報奨金かエコポイント
原発を再稼動しなかったら家庭で節電しても関西電力の夏の電力が14.9%不足するとの数字がでた。一体、どこまでこの数値を信頼できるのか疑問。怪しい占い師が出した数値だったりして?
「関西を脱出して節電」とか、ジョークのようなプランも飛び出している。「主人を残して実家や旅行に行こう」もいいかもしれない。
何と言っても即効性があるのは「報奨金」。去年との比較で削減率に応じてキャッシュバックする方法が一番。エコポイントとして買い物券で還元する方法も考えられる。何か美味しいエサがあれば浪速の庶民は節電に励むぞ。
財源は公務員の夏と年末のボーナス。これで決まり!
« ミンナミンC って? | トップページ | 塩麹を使った加工食品さっぱり売れず »
「大阪のこと」カテゴリの記事
- 夜中、徘徊する老人を保護(2017.10.09)
- 人は見かけによらない・・・(2017.03.18)
- 大根ドロボー と タマゴ(2016.12.23)
- 88歳のおばちゃんがゴキブリ・ホイホイを作ると(2016.10.18)