若者よ 世界に出て行け
先日のニュースに「サッカー界の若者が海外に流出する事への懸念」のような記事があった。全く的外れだし、時代錯誤もはなはだしい。
日本はこれまで良質な製品は数多く輸出してきたが、それらの製品を作る日本人はアピールしてこなかった。スポーツ界で世界で活躍できるレベルの選手がいて、その活躍の場が海外にあるのなら出て行ってどんどん活躍すればいい。日本人のいいアピールになる。
日本から優秀な選手がいなくなり、日本のレベルが下がるなんてウソだ。世界で活躍する選手が増えれば、国内も活性化されてレベルは上がる。
若者はどんどん世界に出てチャレンジすべきだ。そんな人達が日本を次のレベルへと導くのだから。
小さな人間は周囲から知人が羽ばたいていなくなるのが寂しいのだ。一緒に低いレベルのままでいて欲しいのだ。そんな連中の言うことなど聞く必要は無い。
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