メキシコ料理 エル・パンチョ
ロスに15年間いたと言う女性とメキシコ料理を食べた。大阪心斎橋にある「エル・パンチョ」と言うレストランで、久し振りにメキシコの味を楽しんだ。
私はロスに3年いたので、我々の共通点は多い。思い出話をしようと言うことでメキシコ料理を選んだ。
エル・パンチョは私の想像とは裏腹に結構、本場の味を再現していた。驚いたのは1品の量が多いこと。ランチセットの980円はまあまあと思う。普通、1品の量が少ないのでガッカリするケースが多い。
とうもろこしと小麦製の2種類トルティーヤが出てきたのは立派。香菜のシラントロ(別名:パクチー)もちゃんと付いてきた。
ここには多くの外国人客が来るようで、我々の横はロシア語を話す家族連れだったし、近くのテーブルにもアメリカ人らしき連中がいた。この味と量なら外国人たちにも受け入れられているのだろう。
悪い点はウエイターのサービスが良くない。用があって呼ぼうとしてもいないし、連中も気がつかないのだ。教育がなってないね。
« JHON DEERE本社を訪問 | トップページ | 橋下市長 人気の理由 »
「メキシコのこと」カテゴリの記事
- 従業員とのPartyは有意義(2016.10.29)
- 今までで最も使いにくい洗面台(2016.10.26)
- 街りのタコスで洗礼を受ける(2016.10.25)
- 大峰山でメキシコ人と会う(2016.05.24)
- 担当者を替えろと要求(2016.05.02)