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2012年2月

2012年2月29日 (水)

臭いの消えるにんにく

にんにくを食べて1~2時間たてば臭いが消えるにんにくがある。「サカイ・ガーリック」と言う名前で販売されている。既に市場に出て25年経つらしいが私は最近、知った。無臭にんにくとは違い、食べる時はにんにくの臭いはするし栄養価も同じ。ポイントは食べた後、にんにくの臭いが消える点。

ここまで聞けばビジネス・チャンスが有りそうだ。臭いを気にする女性や公共の乗り物で通勤するサラリーマン。ランチタイムのメニューにも使えそうな気がするし、中華料理、ホテル、ファミレスの差別化メニュー作りにも・・・

ところが、市場の反応は良くない。このにんにくの価格が高い(3倍)せいもあるが、それよりも「にんにくは臭いもの」と思い込み、対応グッズが市場にあることも影響している。レジ横に飴を置いておいたり、清算時にガムを配るなどは一般化している。手軽な口臭予防剤の存在もある。

わざわざ高いにんにくを購入してまで、食後に臭いの消えるにんにく料理を出す必要は無いと考えるようだ。

2012年2月28日 (火)

がれき受け入れ拒否のみっともない姿

東北地方のがれき受け入れを表明した地域の首長は、一斉に地元住民から反対の集中砲火を浴びている。そんな様子を見て他の首長たちは怖くて受け入れを表明出来ずにいる。これが本当の日本の姿だとしたらあまりに悲しい。「絆」なんて所詮ウソだったのか。自分たちさえ良ければいいと言う本音が見えてくる。

住民が拒否する理由は未知の放射性物質への恐れにある。今の人類の知恵で正確に放射性物質の安全性を説明できる人は誰もいない。数十年後にどうなるか誰にも分からないから怖い事は確か。だから人々は不安で、拒否したくなる気持ちは分かる。難しい対応には違いないが、放置するわけにはいかない。

原子力発電には最先端の凄い技術が集まっているのに、放射線物質の除染やがれきの処理は超アナログな方法と言うのもおかしな話。もっと効率的で安全な処理方法は無いのだろうか。

がれき受け入れ状況マップ

2012年2月27日 (月)

塩麹を使った加工食品を試作

Image11今、流行の「塩麹」を使った加工食品の試作に同行して来た。試作後、熟成させてから凍結。試食は3日後に行い、ビジネスの可能性を検討する予定。

実はワクワクしているんです。ネット検索しても我々が検討中の加工食品はまだ誰も販売していない様子。我々はネット通販や業務卸で販売する計画。

もしかしたらメガ・ヒット商品になる可能性があるぞ。直ぐに類似品は出るだろうが、その方が市場が広まって認知度も上がるので大歓迎。と、かなり強気です。

購入する世代は20代~40代と思われ、流行に敏感な現役世代。塩麹はマスコミで取り上げられて以来、引っ張りだこ状態のようで品薄が続いている。それを使った加工食品なので売れない理由は無い。

これでビンボーから脱出して、買えなかったサントリーの育毛剤を買いたい。

2012年2月26日 (日)

バナナに音楽を聴かせる おバカ

先日、「波動」はインチキだと書いたと思ったら、早速「私もバカです。」と、名乗りを上げてきた連中がいる。バナナ輸入会社とNHKだ。朝のニュースを見て笑わせてもらった。東京マラソンに出すバナナにAKB48の音楽を倉庫で聴かせている光景を中継していた。

音楽を聴かせていないバナナとの糖度の比較をして、「音楽を聴いたバナナの方が糖度が高い」と、その効果を宣伝しているかのようだった。こんなバカバカしいことを全国ネットのTVニュースでするのだから、NHKのレベルが分かる。インチキ商法の片棒を担いでいることに気付かないのかね。

前にも音楽を聴く豚のことを書いた。

2012年2月25日 (土)

図に乗った大阪維新の会 議員

大阪市の職員から橋下市長に対して「大阪維新の会の議員の言動が横柄だ」と、直訴があり、その事実を認めて市長が謝罪した。

このニュースを見て思い出す事は、ヤクザ映画を観て劇場から出てくる時、あたかも自分がヒーローになったかのような態度で出てくる人がいること。その気持ちは理解できる。

また、強い仲間や有名人と一緒にいると自分まで強くなった気持ちになってしまう事ってある。これらの事と心理的に共通点が有るように思う。

元気のいい橋下市長を議員が自己流に真似た結果なのだろうが、何とも軽薄でお粗末な議員だ。あんたはタダの議員やっちゅ~の。

2012年2月24日 (金)

問診1分の健康診断書 4,935円 高っ!

健康診断書の提出が必要になったので近くのオンボロ辻本病院に行ってビックリ。問診1~2分のごく簡単な診断にもかかわらず4,935円請求された。2,3千円位だと聞いて来たので腹がたった。

清算するときに「問診1分位やのに何でこんなに高いの?」と、聞くと「このように定まっていますので」との返事。「ボッタクリやな~」と、つぶやきながら診断書をもらい病院を出た。

保険適用外だから全額自己負担もいたい。帰宅してから体調が悪くなった。思い出すたびに腹が立つ。こんなストレスは育毛中の髪の毛に悪いから気持ちを切り替えないといけない。

2012年2月23日 (木)

「いい質問ですね」って言われたら嬉しい

質問をして相手から「いい質問ですね」と、言われた時って嬉しいもの。自分が的を得た質問をしたと分かり、ちょっとした優越感を感じる。その質問をしたおかげで、その場の人達全員に新しい情報が伝わるのだから貢献度は高い。

人前に立って説明したり、教えたりする立場の人には是非、このフレーズを活用して欲しいと思う。特に先生には使って欲しいし、この言葉で沢山の生徒たちを勇気付けていただきたい。

私は日常会話の中でもこの表現を意識的に使おうとしている。この言葉は相手を気持ちよくさせるのにかなり効果的。ビジネス・シーンでも役立つ。

2012年2月22日 (水)

記念切手を貼りまくる

Img_0763小学時代に集めた記念切手を郵便に使い始めている。バラは売却できないので使うしかない。記念切手と言う名前で販売し、使わせずに保管させる方法をうまく考えたものだ。完全に郵政省に騙された。

最近は郵便を使うことが減ったのでなかなかそのチャンスも無いから困る。ヤマトのメール便だと80円でA4サイズが送れるので便利。でも、今後は手持ちの記念切手を消化するために、高くてもあえて郵便を使うことにしよう。

手持ち切手の中には5円、7円、15円切手も沢山あるからその内、封筒の半分くらいに切手を貼って出してやろう。これがせめてもの郵政省への仕返しだ。

2012年2月21日 (火)

フォーム作成が上手な私

自画自賛になるけど、私はゼロから各種の新たなフォームを作成するのが得意だ。見積書、請求書、発注書、提案書、概要書、企画書・・・

エクセルを使って作るのだが、マス目をつなぎ合わせながら徐々に形が出来てくるのが楽しい。基本が出来たら文章や数値をチェックして不足情報が無いか、不具合などを確認して、何度も訂正を加えながら完成度を上げていく。1ページ目は日本語で、2ページ目の英語版にリンクする見積書や規格書もある。

最近、作った見積書と商品提案書は何十回となく訂正を加えたから我が子のように可愛くもある。ここまでしてもビジネスに至らないケースがほとんどだからたまらない。フォームを自己満足しても仕方ない。

2012年2月20日 (月)

社会保障マイ・ナンバー 当たり前

以前は「国民総背番号制」とか言っていた。それが「マイ・ナンバー」と、少しシャレた名前になって再登場している。

国民を管理する番号が日本に今まで無かったのは戸籍制度が有るからだろう。アメリカには戸籍制度は無いから社会保障番号(SSN)で全ての人は管理されている。その番号無しでは通常の社会生活に支障をきたす程に大切な番号。重要な書類には必ずその番号の記入が要求される。

マイ・ナンバーで日本に住む全ての人の社会保障や納税、犯罪の管理をすることは当然と思う。医療情報まで一括管理すると言う進化した内容のようだ。これなら事故などの万が一の際にも役立つ。

情報漏洩を恐れて導入に踏み切れないのはあまりに愚かだ。こんなことすら決定できない日本は優柔不断。国レベルの重要な番号なので、不正が発覚した場合には重罰を準備しておく必要がある。

マイ・ナンバーは名前の次に大切な番号との位置づけで、早急に導入して普及活動を始めるべき。大きな経費削減と利便性の向上をもたらすに違いない。

2012年2月19日 (日)

本の出版と文字お越し屋

最近の本の出版スピードには驚く。TVで話題になったことが直ぐに本になって販売されている。印刷や製本技術の進歩もあるだろうが、何よりもそれを可能にしたシステムだろう。

本など出版した事のない有名人や芸能人たちが自分で原稿用紙に向かって書いているとは思えない。1冊の本を書くとなればかなりの文章力が要求される。出版社の担当者が彼らとの対談を録音後、プロの「文字お越し屋」たちが文章化しているに違いない。

最終チェックは当人がするだろうから問題は無いが、本人の書く文章よりもハイレベルなものに仕上がっているのは確かだろう。

このシステムを使ったビジネスも考えられる。自分で本を出版してみたいと思う人はいるはず。でも、原稿用紙に向ったり、文章力のことを考えると実現しないことが多い。そこで聞き取りのプロと文字お越し屋がサポートすれば素人でも本が出版可能と言うわけだ。まだこんなビジネスは無いだろう。新たなビジネス・チャンス!

2012年2月18日 (土)

波動をうたった商品はインチキ

コラーゲン関連の商品を拡販したいとの事で商品見本と資料が届いた。いわゆるサプリメントの部類に入るもので、粉末のスティックタイプ。5,000円するので高価な部類。

同封の資料を読み始めて「波動」と言う単語に私の中のインチキ・センサーが反応した。商品の波動測定をMIRS方式とかで測定した結果が同封されている。アホらしくなってきた。この時点でこのコラーゲン商品への信頼は地に落ちた。

波動は科学的に解明されていなので100%否定は出来ないが、今の認識ではインチキと見るべき。悪巧みするヤカラは「解明されていないからこそ儲けるチャンス」だと、考える。「定まった理論が無いから自分達の考えも否定できない」と言う考えでインチキ品を販売する。

波動は一種のまじないか宗教のようで、真剣に信じればそれなりに効果を実感するかもしれない。プラシーボ効果で。それにタイミングよくはまる人もいるのだろう。お気の毒に。

2012年2月17日 (金)

ノコギリ・ヤシ by DHC無料お試し Get

夜中にトイレに起きる人が多いのか、私がそうなので広告が目に付くのか知らないが「ノコギリ・ヤシ」成分のサプリメント広告が多い。

そんな中、コンビニやスーパーで販売中のDHCが出した広告の「無料」と言う文字に目に止まった。私の大好きな文字。

Img_0753「夜中に何度も目が覚める。何となくキレが悪い。こんな中年男性が50代前後から増加します。」

新聞にここまで書くと言うことは結構な数の人がこの症状に悩んでいると言うことだ。

早速、フルーダイヤルに電話して「無料お試しセット」を申し込む。1ケ月分955円の商品らしい。2日後にはメール便で商品が届いた。

中身は写真のようなセットで注文を取るための資料がいっぱい同封されている。効果を感じた人達の体験談や他社製品との成分、価格の比較など。もし、効果があればこの価格なら買ってもいい。

私は「無料セット・ハンター」になったようだ。

2012年2月16日 (木)

サントリー育毛剤 5ケ月後の比較

   つける前        4ケ月後       5ケ月後
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サントリー育毛剤の5ケ月後の比較画像です。
確かに髪の毛は増えていることがわかるが、育毛とはかなり時間がかかるようだ。春頃にはクシを買う計画だったが、まだその必要は無さそうだ。毎回、撮影前に髪を6ミリカットしているのでかなり公平な比較画像。

サントリーから無料モニター用にもらった育毛剤は間もなく無くなる。1ケ月の分量を半年も使っているのだから、困ったモニターかもしれない。購入すれば1本\10,500もする高価なもの。私の場合、それで半年間、使えれば値打ちあるかも。

その後、サントリーから購入案内が来なくなった。私が注文しないからあきらめたようだ。

2012年2月15日 (水)

外人天国ニッポン

日本に住む外国人は得することが多いようだ。アメリカ人男性が切符を買って電車に乗ったが、その切符を無くしてしまった。出る時に改札でそのことを言うと「どうぞ」と、直ぐに通してくれたと言うのだ。

日本人ならこうはいかない。最悪、始発駅からの料金を払うことになるかもしれない。駅員は英語が話せないから、ややこしい対応はイヤなので直ぐに通過させるのだろう。

そう言えば「JRパス」を使って新幹線に乗った時の対応も同じようだったことを思い出す。一定料金を払えば、その期間中ならJR乗り放題と言うJRパス。外国人向けの特別サービスだから、この切符を持っている人は外国人なのだ。だから車掌として英語の会話は苦手だから避けたいのが本音。

外国に長期滞在する日本人もJRパスを使う権利があったので、私も何度か使ったことがある。新幹線の改札や車内でこのパスを見せると、直ぐに手で「どうぞ」って合図されて通してくれたものだ。私を日系外国人と思ったのだろう。まるで水戸黄門の印籠のように感じて、偉くなった気分がしたものだ。反面、こんな対応では期限切れのJRパスを持っていても通用しそうに思えた。

とにかく外国人は得することが多いようだ。その原因の1つは日本人が英語が話せないからコミニケーションに困り、彼らを多めにみることがある。

2012年2月14日 (火)

パサパサ馬肉ハンバーグ

熊本のメーカーから試食用の馬肉ハンバーグを2枚もらった。早速、加熱調理してソース無しで食べてみたが、パサパサで美味しいとは言えない。馬肉100%だったからかもしれない。

2枚目はたまねぎとパン粉を加えて煉りなおして調理。この方が断然、柔らかいし、味もアップ。でも、私はお金を出してまで買わない。

馬肉と言えば、90年代にアリゾナで働いていた時、従業員の女性が趣味で馬を飼っており、「日本人は馬を食べるのだろう。あなたも食べるのか」と、皮肉たっぷりに聞かれたことを思い出す。

2012年2月13日 (月)

スポーツ かたわ

マラソンで有名だった、今は無き沖電気陸上部で監督をしていた谷口氏が部員を連れて寿司屋で食事している場面に何度か出会ったことがある。選手たちに会うたびに見えてきた部分がある。

選手たちの中には陸上のことしか知らない可愛そうな人がいること。あまりに世の中の事や一般常識にうといので会話にならなかったことを思い出す。

そのことに気付いてからはこちらが気を使って、話の話題は陸上に関する事やたわいの無いことを話すようにした。そんな彼女たちの将来が心配になる。現役時代はそんなに長くは無い。いつかは引退して次の人生を送ることになるのだが、社会に出て世間知らずでは使いものにならない。

現役時代からせめて一般常識レベルの知識は学んでおく必要があるし、周囲もその指導を行うべきだ。「スポーツかたわ」を作ってはいけない。お相撲さんを見ていても同じ事を思う。

「かたわ」は差別用語で「身体障害者」と言うべきらしい。でも、その表現では私の言いたいことが伝わらない。

2012年2月12日 (日)

橋下市長 人気の理由

大阪にいると橋下市長のニュースは沢山、入ってくる。TV、新聞やネットで得る情報から彼の人気の理由を探ってみた。

●若い世代から支持がある理由
今までの政治家は手垢の付いた政治独特な話し方をしていたが、橋下氏は庶民用語で会話調に語るから親しみやすいし、分かりやすい。何よりも「単刀直入」に言い切る点が一番。行列のできる法律相談所、たかじんのそこまで言って委員会などの高視聴率番組への出演実績で知名度を上げたと同時に著名人からの支持も獲得している。「橋下ブランド」ができた。

●年配層に受ける理由
彼は少し生意気だが、やりたいことを真剣に訴えている姿は年配者には頼もしく見える。自分たちには言えなかったことをズバッと言い放つ姿はうらやましくさえ思い、親心もくすぐられて「一度、やらせてみるか」と思わる。聞き飽きた政治トークではなく、自然で情熱ある語り口の青年に期待感を持ってしまう。自分たち世代が出来なかったことを彼に託してみようと思わせる。

●マスコミ活用術を心得ている
アピール効果抜群のマスコミ、特にTVを上手に使い、支持を獲得している。この方法だと莫大な政治資金なしでも最大の効果が期待できることを知っている。

まあ、とにかく元気がいい。良く勉強しているし口も達者。この際、大いに暴れてもらってもいいのではないかと思う。それ位、日本には大胆な発想の転換が求められており、既成のルールでの局部的な対処ではダメな状態にある。それにカネと時間的な余裕も無い。

橋下市長の言っていることは民間企業では当たり前に行われている事。ところが公務員と言う世界は今までの慣習やルールを盲目的に守り続けようとする集団だから始末が悪い面がある。でも優秀な頭脳集団であるのは確かだから、方向性が定まれば凄いことになると信じたい。

2012年2月11日 (土)

メキシコ料理 エル・パンチョ

ロスに15年間いたと言う女性とメキシコ料理を食べた。大阪心斎橋にある「エル・パンチョ」と言うレストランで、久し振りにメキシコの味を楽しんだ。

私はロスに3年いたので、我々の共通点は多い。思い出話をしようと言うことでメキシコ料理を選んだ。

150x150_square_75157951エル・パンチョは私の想像とは裏腹に結構、本場の味を再現していた。驚いたのは1品の量が多いこと。ランチセットの980円はまあまあと思う。普通、1品の量が少ないのでガッカリするケースが多い。

とうもろこしと小麦製の2種類トルティーヤが出てきたのは立派。香菜のシラントロ(別名:パクチー)もちゃんと付いてきた。

ここには多くの外国人客が来るようで、我々の横はロシア語を話す家族連れだったし、近くのテーブルにもアメリカ人らしき連中がいた。この味と量なら外国人たちにも受け入れられているのだろう。

悪い点はウエイターのサービスが良くない。用があって呼ぼうとしてもいないし、連中も気がつかないのだ。教育がなってないね。

2012年2月10日 (金)

JHON DEERE本社を訪問

シカゴ空港でレンタカーを借りてジョン・ディアー本社を目指す。広大な敷地内の入り口で最初のチェックを受ける。ロビーには面談を待つたくさんの訪問者たちがいる。アジア人は我々2人だけだった。本社ビル内でも2ケ所のセキュリティーをくぐると言う厳重さ。

会議室に案内されてビックリ。重厚なテーブルの上にはコヒー、オレンジジュースにマフィン、クッキーが並べてある。朝10時のアポだったので朝食を準備してくれたのだ。テーブルの上にはアメリカと日本の小さな国旗がクロスして立っている。日米交渉のようで、シャレたことをする。まるで映画のシーンのようだった。

しばらくすると担当者が現れた。こんな場面でのプレゼンは初めての体験。ヘタクソな英語を使って会社説明、商品説明と我々の希望を伝えた。結果的にJOHN DEERE社の機械に取り付けてテストをしてみようと言うことになり、今後、話を詰めていくことになった。

Imagecayqjy44帰国後、出張レポートで「アメリカにはゴムパッドに関してはさほど大きな市場は無いということが判明した。アメリカではアスファルトの上で作業する重機はタイヤ式のものがあり、それで十分に対応できている。わざわざゴムパッドをキャタピラーに取り付けるような面倒なことはしない・・・」

そして私は3ケ月で仕事を失った。ジャンジャン。

2012年2月 9日 (木)

チョコで素敵な一日

間もなくバレンタインデー。そこで女性の皆さんに小さなお願いを1つ。

あなたはチョコをプレゼントする相手はお決まりですか。今年はライト感覚で最低でも1つは誰かにプレゼントしてみませんか。この際、菓子メーカーに騙されたつもりで。

ちょっと周囲を見渡してください。普段、目立たないけど人のいいA君。先日、荷物運びを手伝ってくれたM君。毎日、新聞や宅配物を届けてくれるお兄さん。警備のおじさん・・・など、たくさんの男性があなたの周りにいます。中にはチョコをもらったことの無い人もいるかもしれません。ゆとりある女性ならそんな人にこそプレゼントして欲しいと思います。高いチョコでなくていいから。

チョコを1つももらえなかった男性より、誰にもプレゼントしなかった女性の方が何となく寂しいような気がします。2月14日はあなたのセンスを光らせるチャンスです。男性を代表して待ってます。

1986年2月9日の朝日新聞に載った私の若き日の投書。

この投書を読んだ反響に驚いた。
●京都の見知らぬ女子大生から私にチョコが届いた。
「素敵な投書を読んだのでチョコを送ります」との手紙付き。
昔は個人情報の保護なんて無かったのだ。新聞社は女子大生に私の住所を教えたのだった。

●分かれた元GFが偶然、読んで手紙が来た。
「私にも昔、同じことを言ってたね」だって。

2012年2月 8日 (水)

巨大企業 JOHN DEEREにアタックした思い出

10年程前の話で宮崎市で仕事をしていた時のこと。その会社はショベルカーなど重機のキャタピラーに取り付けるゴム製カバーを製造するメーカーだった。アスファルトの上を金属製のキャタピラーで走ると路面を傷めるので、ゴム製のカバーが用いられる。

ご存知ない方は今度、ショベルカーのキャタピラーをご覧ください。都会で使われる重機には黒いゴムカバーを付けたものが簡単に見つけられます。

Imagecahqvflhそこの会社は海外への販売拡大を望んでいて私がそれに応募。入りたての私は色々と情報を収集した後、アメリカのJOHN DEERE社に狙いを定めた。JOHN DEERE社と言えば世界中にネットワークを持つ、業界トップの会社で、様々な農作機、重機などを作っている歴史ある巨大メーカー。

全くコネクションの無いまま、同社のホームページに行き、そこからメールを出すことにした。「当社は日本でキャタピラー用のゴムパッドを作るメーカーです。路面を傷つけずに建築機材が使えるものです。御社とのビジネスに関心があります・・・」こんな内容のメール。

すると数日後、担当者からメールが来て、関心を持ってもらえたようでやり取りが始まった。それだけでもビックリだったが、その後、電話でもやり取りし、本社に出向いて商品のプレゼンをするチャンスに恵まれた。出張計画を社長に提出すると承認された。

アメリカ企業の凄いところはこちらがどんな小さな組織でも、相手が納得するモノや技術を持っていたら、チャンスのドアーを開けてくれるところ。こんなところからアメリカン・ドリームが実現するのだろう。

ゴムパッドの見本を箱に詰めて会社の常務と2人でシカゴの本社に向かうことになった。箱の中には大きな夢が入っていたことは言うまでもない。

つづく

2012年2月 7日 (火)

統一教会 布教用の本

Img_0747我が家に女性がやって来て神様の話をして「良かったら読んでください」と言って、文庫本を置いて行った。その女性は強引な勧誘や長居もせずに立ち去った。

「平和を愛する世界人として」文鮮明とある。名前に聞き覚えがあるぞ。あの桜田淳子が合同結婚式をした韓国の統一教会ではないか。最近、表立った動きは伝わって来ないが、熱心な信者たちがこのような布教活動を続けているのだ。

この女性も本を自費で何十冊も購入したに違いない。休日を使って家庭を訪問して、布教活動をしているのだ。定価760円をいくらで購入したのだろう。きっと何万円分も購入して、自宅には本が積まれていると思われる。

彼女の家族全員、統一教会の信者だろうか。あるいは主人や家族には内緒で宗教活動をしているのか。内緒は無理だろう。そんな事は直ぐに知られてしまうに違いない。どんなきっかけで入信したのだろう?病気や何かの不幸だろうか?

2012年2月 6日 (月)

高校の英語の先生のレベル 低く~

高校で英語を教える先生の英語研修が行われた。ネイティブ講師を招いての研修で、教育委員会の費用なので自己負担は無い。そのネイティブ講師のサポートの仕事を体験した。合計6校での研修に参加した。

私の期待を裏切り、先生の英語レベルの低さにビックリ。先生10人中、2人位しか英語でスムーズな会話が出来ない。本当に英語の先生?教室で本当に教えているの?と思うような人もいた。

読み書き中心の英語ならそれで授業が成立するのだろう。きっと私の知らない立派な姿で授業をしているのだろうと信じたい。あるいは反面教師として立派な先生かもしれないぞ。でも、それでは生徒が可愛そうだ。

研修したネイティブ講師に聞くと中学の先生のレベルは更に下がると言う。知らない方が良かった気がする。でも、これが日本の現実なのだ。英語の教材は良く売れて、英語教室は多いが話せる人はほとんどいないと言う皮肉な現実のニッポン。

英語を使う環境が無いのだから覚える必要性も無いし、話せるはずも無い。受験用のその場対策の英語教育が今も続いている。

礼の言えないオッサン

時々、狭山池の周囲(2.8km)を歩いている。色んな人達が歩いたり、ジョギングしたりいている。子供連れの母親にもピッタリな散歩コース。車やバイクが来る心配も無いから安心して過ごせる。

私の前方から孫と歩く男性が歩いてくる。男性は携帯電話をいじりながらこちらに近づいて来る。次の瞬間、電話ケースが落ちたが、気付かない様子。

すれ違いざまに私がそのケースを拾って、「これ落ちましたよ」と声をかけた。男性は65~70才位。私からケースを手渡されても何も言わない。微妙に頭をちょこっと動かしたような気がしたが声は発しない。一瞬で礼儀知らずの爺さんと決め付けた。

こんな爺さんが孫にきちんとしたしつけなど出来るはずもない。可愛そうな孫だと思いながら、歩く速度をあげる。このオヤジと接した空気を吸うのがイヤに思えた。どうせ年金で最新式の携帯電話を買ったのはいいが、使い方が分からないのだろう。豚にパールなのだ。

2012年2月 4日 (土)

朝食の美味いホテルは元ラブホテル

Imga050621ネットで安いビジネスホテルを見つけて予約した。ネット上では入り口に花が飾られていて、オシャレな感じ。数日後、最寄の駅に到着してホテルを目指して歩いて行くと、ラブホテルのある方向に向かっていることに気付いた。

「もしかしてラブホテルに予約してしまったのでは?」と、不安になってきたがその不安は半分、当たっていた。予約したホテルは元ラブホテルをビジネスホテルに改装した所だった。隣は今でもラブホ。「まいったな」と思っていると、中から女性の声が私を迎えた。仕方ないと腹を決めて中に入ると、気さくな女性がいた。

私が伝えたいのはここの朝食が凄いこと。日替わりメニューで作っているとの事で、私の時は朝から「豚しょうが焼き」と味噌汁、サラダ類だった。全て食べ放題。しょうが焼きの豚肉は大きくて、1mm程の厚みのあるしっかりとした肉を使っている。その辺のしょうが焼き定食よりも断然、ボリューム、肉質、味も上。凄く得した気分になった。

周囲で食べている人達はどこかの現場に行くような作業着を着ている人や、地方からの出張営業マンのようだった。ここの朝食にほれ込んでこのホテルを使っている常連客のようだ。

夜、遅くホテルに戻ったら、そこの女性オーナーがいて話ができた。50代後半だろうか。食事がまだだと伝えると、「出前を頼んで食べては?」とメニューをくれた。自販機でビールを買うと、冷蔵庫からレストランの残り物を出してくれると言うサービスぶり。こんな家庭的な扱いを受けるなんて全く予想外だった。

彼女と世間話をする中で「ここの朝食は凄い!今までこんな美味しい朝食をビジネスホテルで食べたことは無い。一番です。」と、伝える同時に「なぜ、そこまでするのか。経費をかけ過ぎではないの?」と、聞いてみた。

資産家の父を持つ彼女は世界、数ケ国を旅行した事があるらしく、「旅する人に美味しい食事を出してあげたい」と言うポリシーを持っていると言う。父の他界後、受け継いだ資産でホテル経営を始めたばかりとのこと。応援したい。

2012年2月 3日 (金)

知人がピストル強盗にあった

ロス近郊に住む友達の島田さんからのメールに驚いた。メキシコ・モンテレーに出張した時にピストル強盗にあい、現金とパソコンを奪われたと言うのだ。幸い怪我は無かったとのことだが、生きた心地はしなかったに違いない。

今だから笑って言えるのだろうが、いきなり銃口を向けられた時は怖かっただろう。想像するだけで震えてしまう。TVや映画で見るような反撃などできるはずもない。海外ではピストルは身近な危険物として存在しているのだ。

島田さんは南北アメリカ大陸から様々な冷凍フルーツ類を日本に輸出している。特に業務用の冷凍イチゴは大量に送っている。益々の活躍を期待したい。

彼の家族がフロリダからロスに引越しする時、私と島田さん2人でミニバンに荷物を積み込んで大陸横断したことを思い出す。途中、色んなところに立ち寄って楽しかった。ニューオーリンズ、アラモの砦(サン・アントニオ)、サンタフェ、UFO墜落現場とされるロズウェル・・・もう、二度と車でアメリカ大陸を横断することは無いだろう。2000年のことだった。

2012年2月 2日 (木)

西部劇みてウイスキー

先日、クリント・イーストウッドの出る「アウトロー」を観ていた時、酒場でガンマンたちがウイスキー(バーボン?)を飲むシーンがあった。カッコイイ。

Img_0738量販店に行った時にウイスキーを衝動買いしてしまった。買うならバーボンの「ジャック・ダニエル」が欲しかったけど、高いからあきらめた。それに「おまえは酒の味は分からないから安いウイスキーで十分だ」と、体内の細胞がアドバイスしたので従った。

買ったのはニッカ・ウイスキーの「ブラック」 ¥633。映画のようにストレートで飲むときつい。お湯を直ぐに飲んで体内で薄める。ちょっぴり映画の気分を味わう。

2012年2月 1日 (水)

イチローのCMは何故ダサい?

野球では左右に小刻みに打ち分ける天下のイチローだが、彼の出るCMはなぜ、あんなダサい仕上がりになるのだろう。あまりにセンスが無さ過ぎる。

プロディーサーのせいなのか、イチローにセンスがないのか。それとも意図的にダサいCMを作っているのか。NTT、サトー製薬、ENEOSなど全てのCMにダサいところが共通する。

もしかして、イチローは野球では天才だが、野球以外の分野では極貧レベルの持ち主かも知れない。クイズ番組でも出ようものならトンチンカンな回答をして大恥をかくのでは?

どうもそんな気がしてきた。イチローは野球以外には手を出さずにおとなしくしていた方がいいかもしれない。

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