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母(83)が老人会で天橋立に行くと言うので、何か土産を買って来てもらおうとネット検索した。母のボケ防止のためにも何か課題を与えて、旅に出すと言う親孝行の一石二鳥作戦。
上沼恵美子と島田紳介が絶賛したとある「海胆のり」を見つけたので、メモに書いてそれを土産に頼んだ。
持ち帰った土産を見て初めて海胆をウニと読むことを知った私。瓶詰めの中は磯のりの上に練りウニが乗っている。熱いご飯に乗せて食べると確かに美味い。
数日後、近隣のイズミヤで同じものが \595で売っているのを発見。「なんやねん」