久し振りに「偶然」を体験
朝、「そろそろ神戸の知人、〇〇さんの所に電話してから行こうかな」と、思ってから、バタバタして電話できずにいた。そしたら、その当人から昼前に電話がきたのでビックリ。私が思ってから3,4時間以内の出来事。これは凄い!特に頻繁に連絡を取り合っているわけでもないし、仕事のことでもないのだから。
「虫の知らせ理論」で考えると、以下のように考えることができる。
*私の「電話しようかな」との思いが波長になり、空間に放射された。
*その波を神戸の知人が感じ取り、私に電話してきた。
*神戸の当人に「虫の知らせ」があったかどうかは不明。
今度、会ったときに聞いてみよう。
こういうことが起きるのは良いことがある前兆に違いない。しかも今、計画中のクラウンメロンを提案する予定の会社が神戸市にある。来週中に具体的な提案を行うべく今、準備中。この会社は知人宅の直ぐ近くなのも偶然。
メロンの商談はまとまりそうな予感がしてきたぞ。どんな展開になるか楽しみ。
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