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2011年10月18日 (火)

パナソニック電話機が14ケ月で故障 クレーム

近くのジョーシン電機で買ったパナソニックのコードレス電話機の親機が故障した。音声が相手に聞こえなくなったのだ。子機を使えばいいのだが、83才の母にはボタンが小さ過ぎて使えない。

カスタマーセンターに電話したら結果的に「購入後、1年を超えているので修理は有償になる」と、告げられてカチンときた。同時に私のクレーマー・スイッチがONになった。高ぶる気持ちのままパナソニックのホームページに行き、私の気持ちを書き込む。ざっとこんな感じ;

●地元大阪に本社を置く、パナソニックの製品を信じて御社の電話機を購入した。
●購入後、14ケ月で故障するとは信じられない。
●保障期間が12ケ月だからと言う理由だけで事務的に対応し、有償修理となるのですか?
●購入額\6,430に対して、修理費用が\5,000では収まらないとの事を言われガッカリ。そんな修理を依頼する人がいるでしょうか?
●「私は運が悪かった」と、あきらめるべきですか?
●結果的に他社製品を購入すべきだったと、後悔すらしてきます。
●消費者目線に立った納得のいく対応を希望します。

さて、パナソニックからどんな対応が返ってくるだろう。

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