変なあいさつ その2 低調過ぎるあいさつ
この会社のあいさつは低調過ぎて不自然。思い出すだけでチキン・スキンになりそう。いっぱい給料をくれても私はそこで仕事は出来ないね。その前に雇ってもくれないが。
社長の方針だろうが、低調なあいさつも度を越すと、気持ち悪さと共におちょくられている気がする。それ位にここの社員たちは気持ち悪いあいさつをする。丁寧な対応をされると、一瞬、自分は偉くなったような気持ちにさせるが、直ぐにそれはおだてによるものと分かる。
洗脳された宗教的な雰囲気さえ漂う、この超ワンマン企業は急成長しているのは認める。その成長振りは群を抜いており、自社ビルをポンポンと建てているのだ。一歩、中に足を入れると外気とは異質の空気が流れている。
自然なあいさつや会釈は心地よいもの。ところがそれらを計算の上ですると、全く異質の波長として伝わり、私の中のDNAが拒絶反応をする。一部のDNAたちは喜んでいるが、ほとんどのDNAはチキン・スキン状態。
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