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2011年4月 3日 (日)

年寄りが水の買占め 

東京都の水道水から放射性ヨウ素が検出されたことで不安が広がり、私の住む大阪南部のスーパーマーケットでも、ペットボトル入りの水が店頭から消えつつある。購入本数が限定されていたにも関わらず、車に積み込んでから更に購入し、違うレジに並ぶ、あつかましさ。私が見たのは70前後のじいさんだったが、実に見苦しい姿。

放射線が原因で、もしガンを発症するとしても10~20年先の話だろう。まして壊れかけの高齢者の体内でガン細胞が元気に活動して、発症するとは思えないのだが。年寄りの無駄な抵抗に思える。

私も危機になると同じような行動を取るのだろうか。パニックになり、水や保存食を買いあさる自分の姿は見たくない。人間って結局、自分が一番、大切なのだろうか。そんな人間だけではないと信じたいね。

何もかも放射線の正体を知らないからの行動。テレビでベクレルとかシーベルトとか聞いたことも無い言葉が恐怖心をあおっているのも事実。数字のマジックもあると思う。「基準値の何万倍の濃度が見付かった」って言われたら、その数字で怖くなると言うもの。まして年寄りは聞きなれないカタカナを聞いた時点で拒否反応が出て、「分からないから怖い」になるのも当然。

水の事よりも福島原発の放射性物質の行方が気になる方はこちら。

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