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2011年3月 8日 (火)

何でも食べる中国

犬、猫、ウサギ、ラクダ、ロバ、カエル、ヘビ、ネズミ、ハリネズミ、ダチョウ、すずめ、鳩、バッタ、セミ、サソリ、トカゲ、ザリガニ、タツノオトシゴ、ムカデ等と何でも食べる中国人。中国で生まれた生き物は悲劇。

「空飛ぶ物は飛行機以外、四足の物では机と椅子以外、水中の物では潜水艦以外なら何でも食べる」とは有名な話。最近はそれどとろではないようだ。

中国製ビールメーカーの95%が発ガン物質である「ホルムアルデヒド」を安定剤として使用。だから現地の人にビール好きは少ないらしい。

下水溝に溜まった油を原料として食用ラードを生産しているのにはビックリ。中国人の70%は中国産の食品を信用していないと言うから怖い話。メラニンの入った粉ミルク事件も2008年にあった。

食後に備え付けの紙ナプキンで口を拭くのも危険なのだ。一部のナプキンは「回収したゴミを漂白したものが流用されており、原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と製紙工場で働く人が証言している。

地球が滅びる原因はもしかしたら、温暖化ではなく、何でも食べる中国人のせいかも知れないぞ。

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