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2010年12月

2010年12月31日 (金)

あまのじゃく人生かな

年をとると丸くなり、慣習ごとにも馴染んでいくのが普通かも知れないが、私の場合はどんどんと逆らいたくなる気持ちが増幅されているようだ。

TVで干支の引継ぎとか言って、トラとウサギを連れ出して人間たちが好き勝手なことを言っているのを見ると、「アホちゃうの」と思う。

「トイレの神様」とか言う歌がTVから流れるのを聞くと「そんなアホな」と、本気で思う。この歌が大ヒットしていると言うから、人間にはまだまだ進化する余地があるな~と思ってしまう。

嫌なことをさせたり、ごまかしのために神を持ち出すような考え方が21世紀になっても通用するのだから滑稽だ。

宗教ごとを止めろというのでは無い。それぞれの活動は人、物、カネを動かすので経済効果になっている。どんどんやってもらってもOK。ただ、私にはムダに見える。年と共にだんだん多くムダが見えてくるから、周囲の人たちと考えが合わなくなってくる。

私の中の自動調整弁が壊れかけているのかも知れない。日本で暮らすにはかなり精度の高い調整弁が必要なようだ。私の弁はかなり大ざっぱに出来ているのか、あるいは他国仕様の弁かもしれない。

2010年12月30日 (木)

2011年のビジネス手帳に誕生日を記入

2011年のビジネス手帳(ダイアリー)を購入。恒例の作業として誕生日を日付の下に書き込んでいく。このアナログな作業を30年近く続けている。パソコンのEメールや携帯メールのおかげで気軽に「誕生日おめでとう」が言えるので有り難い。女性は素直に喜んでくれるので気持ちがいい。中には「主人や家族の誰よりも私のメールが確かだ」と、言う主婦までいる。誕生日メールのほとんどは女性相手だが、男性にもメールするようにしている。徐々に素直に受け入れてくれる男性も出てきたが、その人たちは高齢者だけ。わざわざ電話でお祝いを言うにはちょっと照れるし、相手も引いてしまうだろう。でも、メールなら気楽に言える点がうれしい。誕生日を書き写しながら、10年以上、会っていない人も多い。年に一度しか、メールをやり取りしない人も多いけど、いつかどこかで会いたい。例えば、旅に出た見知らぬ街角で急に雨が降り出して、雨宿りした軒先で、横に走りこんで来た女性が20年以上、会っていない女性だった・・・な~んてことは起きないかな。

2010年12月29日 (水)

懸賞は抽選して景品発送しているの??

麦之助ビール(第3の)でテレビを当てるべく懸賞に応募したが、結局、当たらなかったようだ。そこで疑惑が頭をよぎる。ほとんどの懸賞では「当選者へは商品の発送をもってかえさせていただきます」となっているようだが、メーカー側は本当に抽選して景品を発送しているのだろうか?懸賞に応募したそれぞれの個人には誰が当選したは分からない。Image4 教えろと迫っても、「個人情報保護法で出せない」と、正当な理由が言える。もし、メーカーが最初から景品など出す予定も無く、個人情報の収集と売上げアップのみを狙って、ウソの懸賞企画をしようと思えば出来るのではないだろうか。懸賞企画を行う場合、どこかの組織に届けて、その結果も報告するような監視システムでもあれば公平と言える。結構、いい加減なことが行われているのではと疑ってしまう。こんなことを考えるのは私だけではないはず。「内部告発する人はいないのか」と、言いたい。もし、懸賞に当たってたらこんなことは思わないのだが、どうも胡散臭い。年をとると疑い深くなるのかもしれない。
私の部屋のテレビ台は、もはや服置き場になってしまっている。

2010年12月28日 (火)

オペラ座の怪人・映画版

2009年11月にNYブロードウェイで「オペラ座の怪人」を観て、レベルの高さに感激したことは以前のブログに書いた。ほぼ1年後の12月、嬉しいことにTVで放映していたので懐かしく思いながら観た。Image5日本語の吹き替え版を観たので内容が良く理解できた。前回は英語だったのでストーリーが分からない箇所がたくさんあったので、やっと分かったシーンも多くあった。
劇団四季が日本でオペラ座の怪人を行っているが、どんなレベルなのだろうか?見比べてみたい気もするが、日本の舞台では火気類の規制が厳しいだろうし、アメリカのような迫力は出せないだろう。劇団四季には悪いが、日本で観たらきっとガッカリすると思うから行かない。本当はビンボー中なので行けないのが本音。

2010年12月27日 (月)

使い捨てマスクの活用法

Poitutomasukugazou1080116_180900011これは使えるっと実感したのは、使い捨てマスクでレンジ周りを拭くと油汚れが落ちる、落ちる。洗剤無しで、水だけでもかなりきれいになる。マスクが汚れたら水で洗って結構な回数、使えます。ここまで使えばマスクも本望でしょう。
いつも踏まれて黒ずんだ敷居や、手垢の付いた柱も見事にきれいに変身。試してみてください。細かい繊維で作られたマスクの威力でしょう。掃除用に使い捨てマスクを買っても価値があると思います。今年の年末の大掃除に活用しましょう!

2010年12月26日 (日)

異物混入発見&クレーム

トルティーヤ商品を食べたくなって、コンビニで買ったのが伊藤ハムから出ている「ラップス」\210。厚切りハムとチーズをトルティーヤで巻いてあるもの。レジでチンしてもらい、車を運転しながら試食。ボリューム感は乏しく、子供だましのようだが、チーズが高い日本ではこんなものだろう。

ほとんど食べ終えようとした時に、ハムの中に噛み切れない物が出てきた。Img_0548口から出して見ると「骨」のようだ。異物混入を発見した瞬間だった。

帰宅後、お客様相談室に電話すると年配の男性が対応に出た。私から事情を聞いたその男性の口から「お詫びの品を送る」との言葉が出た。証拠を見ずにそれは無いでしょうと思いながら、手ごたえ?を感じた。異物を郵送したいと伝えると、袋に書かれている工場の担当者○○宛てに送って欲しいと言われた。

 異物の骨を袋に入れて、外袋、レシートと文章を添えて出すことにした。文章には「長年、この商品の愛好家であるが、今回の件は非常に残念」と、少しばかり、ベーキングパウダー(膨らし粉)を入れて書いた。

「お詫びの品を送る」と聞いたので、住所と名前をしっかりと記入。伊藤ハムから確実に何らかの品が届くだろう。田村正和の宣伝する「伊藤ハムセット」だろうか?それともラップス商品のセットだろうか。年内着は無理だろうから年明けに期待したい。思いがけないお年玉となりそうだ。

 

2010年12月25日 (土)

気楽な日本のクリスマス

日本にいると宗教上のことを気にしなくていいので楽だ。アメリカでこの時期に良く見かけたり、聞かれる言葉はメリークリスマスではなく、「ハッピー・ホリデーズ」と思う。そこには宗教上の理由がちゃんと存在する。

クリスマスはキリスト教のお祭りであり、ユダヤ、イスラムや他の宗教を信じる人たちは異なる祝い方がある。Imagecastn60a マスコミ関係や政治家は特に敏感だ。「メリークリスマス」と言えば、キリスト教徒以外から突き上げられ、もし、「ハッピー・ホリデーズ」と言えば、キリスト教をどう考えているのかと突っ込まれる始末。

その点、日本は気楽なものだ。ケーキを食べるのがクリスマスなのだから、宗教上の心配など、全く考えなくていい。

平和ボケの日本は今年も達郎の歌を聴きながら、きらびやかなイリュミネーションを見てケーキを食べるのだろう。私もそんな軽~い日本人の一人。今のところ、信仰心は全く無し。

2010年12月24日 (金)

歩くと音の出る階段

Image4地下鉄の階段を歩くとステップ毎に異なるピアノの音がする。ここで動画を楽しんでください。スウェーデンのストックホルムでの広告会社とVW社のテスト。約97%の人がエスカレーターを利用していたが、この階段にすると階段の利用者が66%増えたそうだ。

大阪にもこんな階段があれば歩く人が増えるだろうし、運動不足の解消にもなる。面白いことを思いつく人がいるものだ。

2010年12月23日 (木)

プチ嬉しかったこと

Img_0547コンビニでロシア産スニッカーズを3本、購入して出るときに、無精ヒゲを生やした土建業風の男性が入ってくるところだった。先にドアーを押し開けて出た私が、手でドアーを押さえた。その時点で私は相手の男からは何も期待はしていない。ところが、その無精ひげの男が「有難うございます」って丁寧に私に言ったのだ。一瞬、目が合い軽くうなづき車に戻った。予期せぬ言葉に正直、嬉しくなった。まさかお礼の言葉を聞くとは全く思っていなかった。特に無精ヒゲの男から。Image4同時に人相や服装でこの男性を判断したことを恥じる気持ちもあった。世の中、きちんとした言葉の言える若者もいるものだと嬉しく思う。
英語ならこんな時、「You are welcom. No problem. Not at all」とか言えるが、日本語で「どういたしまして」とは、あまりにヘビー過ぎて言えるものでは無い。高級ホテルのドアーでなら、そうも言えるが、コンビニの出入り口でこのセリフはマッチしない。何か適当な言葉が欲しいものだ。「ぜんぜんOK」とでも言うべきなのか。

2010年12月22日 (水)

つい聴き込む 浜田省吾

ラジオから聴こえてくる曲に、ふと集中して聴いてしまう曲ってある。浜田省吾がその一人だ。26,7才の頃、彼の歌が好きな女の子がいたので、その子のためにカセットに録音して車で聞き始めたのがきっかけ。

30年近く経った今、聞いてもちっとも古臭くないし、強いメッセージを感じるから不思議だ。「流されたくない」「レールの人生はイヤだ」「どこか違うだろ」みたいなうったえは現在にも通じるものがあるし、私の人生観とも合う。テレビに出ない生き方も共感できる。影のファンとして応援したい。 

路地裏の少年

2010年12月21日 (火)

地球滅亡の日 2011年10月28日

地球滅亡まで、ちょうどあと2年・・・メキシコ、マヤ・カレンダーの2012年12月21日の地球滅亡説が気になる方はここのサイトを読んで安心したい。NASAが発表して沈静化を呼びかけたようだ。映画や雑誌、マスコミが騒ぎ立てたためらしい。

K16359691ところがマヤ・カレンダーを読み違いしており、
2011年10月28日がXデーだと言う専門家が現れた。

他の預言者は2011年に核兵器を使った第三次世界大戦が起きて、空に舞い上がった灰が地球を覆い、太陽光と熱を遮断するため、急激に寒冷化して北半球が全滅すると言う。

2010年12月20日 (月)

ひったくりNo.1は江戸だろ

Kagocover011大阪が34年連続、ひったくりワーストNo.1をやっと返上か?との報道。2010年は千葉県がワーストNo.1になる見込みらしい。でも、ちょっと考えればおかしいと気付く。圧倒的に人口の多い江戸がNo.1で無いのがおかしい。

ネットで調べると江戸では自転車のカゴから物を取り去る行為を「ひったくり」とは認識せずに、「かっぱらい」としてカウントしている。だから、ひったくり件数は少なくなっているというカラクリ。

大阪が圧倒的に他を寄せ付けないのは「あつかましさNo.1」。

2010年12月19日 (日)

ビルの爆破解体

TVでアメリカのビルがダイナマイトを使って爆破解体されるシーンを見て凄いと思うと同時に、中のH鋼や鉄筋はどうなっているのか不思議に思っていた。映像からは棒状の物は見えず、粉々になったものしか見えない。コンクリートの中にあるはずの鉄骨はどこにいったのか?その理由が分かった。

1、特殊な爆薬と方法で鋼鉄を爆切している
2、事前に鉄を切断している

この方法で爆破すると長い鉄骨は落ちてこないということらしい。
シーン1シーン2

2010年12月18日 (土)

私のフィット リコール該当車

ヘッドライトがつかなくなる恐れがあるとのことでホンダがフィットのリコールを届けた。対象車は73万台もあるらしい。やれやれ私の車ではないか。近くのディーラーに持ち込まないといけないから面倒。7d78f7a1945b378c67926d36681964091_3 フィットの色あせた塗装をディーラーの連中に見せ付けるチャンスだから、嫌味の一言でも言ってやろう。何と言ってやろうか。
「フィットの赤色は年数が経てば、色が変化するように塗装されているんですか?今、変化中なんですけど 赤色の次は何色になるのか教えてもらえませんか?」 これにしよう。どないや?

2010年12月17日 (金)

ビックリ まつげ作戦

07120才前後だろうか、電車の中で見た女の子のまつげにビックリ。「つけまつげを付けてます~」って感じのもので、見るからに不自然。じろっと見るのは失礼だから、チョロッチョロッとしっっかり見ると、八代亜紀や淡屋のり子もビックリの大きさではないか。このわざとらしさがいいのだろうか。それともマンガに出てくる少女を真似ているつもりか。この女の子は男性を惹きつけるために、目に視線を集める作戦に出たのかもしれない。彼女の「ビックリまつげ作戦」に引っかかる男もいるのだろう。まさかこんなつけまつげをした子が食品の仕事はしていないでしょうね。その内に食品や飲み物にまつげ混入ってことも・・・

2010年12月16日 (木)

Oh My Buddha!

T_face_a171アメリカ人が驚いた時によく言う"Oh, My God!" 「オーマイ ゴッド」。ゴッドとは神のことだから、クリスチャンでない私が使うには違和感がある。そこで思いついたのが「オーマイ ブッダ(お釈迦様)」。

実際に使ってアメリカ人たちから変な目で見られたことを思い出す。ところが、東洋人が言ったものだから、彼らも妙に納得した様子だった。

その同じフレーズをネットで発見した。僧侶がこのフレーズを使っていたのでビックリ。何とも説得力があるような気がする。同じような考えをする人がいるものだと笑ってしまった。

改めてネットで検索してみると、いくつもこの表現が出てくるから、決して珍しい表現ではなさそうだ。ちょっとガッカリ。

最近、"Oh, My God!"は、お笑い芸人や子供も使うようになっているようで、かなり日本語化しているようだ。

2010年12月15日 (水)

最近かぶっている帽子

Img_0545寒くなると帽子が手放せない。いつの間にか帽子の数も増えた。私の場合、髪の毛代わりだから必需品でもある。オシャレで帽子をかぶっているわけではないが、いつしかトレードマークのようになってしまった。室内から外に出て帽子をかぶっていないと頭が寒いから、帽子を置き忘れる心配は無い。最近、売れ残ったハンティング帽をもらい、ご機嫌な私。Falo2amemurathumb12900014392417841 いつも私が帽子をかぶっているから、私なら使うだろうと思い、倉庫から持ってきてくれた。いつかかぶってみたい帽子はウエスタン風にファッションをきめてカウボーイハット。それに50年代風の帽子もさりげなくかぶりたい。今年もアンデスの帽子は流行っているのだろうか。210812611 去年は宮崎市内で女の子がかぶっているのを良く見かけた。

2010年12月14日 (火)

くしゃみした人に「サルー」と言おう

01achoo2s1くしゃみのコントロールはきかない。電車内や公共の場で出た時など、バツが悪いものだ。アメリカなら周囲の誰かが「ブレスユー」(神のご加護あれ)と、言ってくれるから当人も気まずさがまぎれる。こちらもサンキューと答えて一件落着。メキシコなら「サルー」(乾杯、健康)と言ってくれる。何も言ってくれずに、くしゃみをした当人だけが恥ずかしい思いをするのが日本。日本でもくしゃみの後にかける言葉があればと思う。アメリカやメキシコのように周囲の人から声をかけられたら、バツの悪さも和らぐし、反対に周囲の雰囲気が和む場合だってある。日本ならどんな言葉がいいだろうか?「よいしょ」「もうひとつ」「大魔王」「フィクション」・・・どれもいまいち。スペイン語の「サルー」をくしゃみをした人に言うようにしてはと提案したい。

2010年12月13日 (月)

oops (ウップス)病

物を落としそうになった時に出る「おっと」に当たる英語が "oops" ウップス。アメリカ人が使うのを見て、いつか自分も自然に使ってみたいと、あこがれた単語。最初の内は頭の中で計算した上で oops と言う。周囲には自然に出たように思わせるのがテクニック。

アメリカに来て間もない一流商社の日本人男性と一緒にいた時、彼が白々しくこの表現を使っている場面を見て噴出しそうになった。私の視線に気付いた彼は見抜かれたと分かり、バツの悪そうな表情をした。誰でもoops病にかかるようだ。

2010年12月12日 (日)

ネクタイを切られるレストラン

Thumb1ネクタイをして入ったら、はさみでネクタイを切られてしまうレストランがアリゾナ州フェニックス近くにある。Pinnacle Peak Patio Cowboy Steak House と言うステーキハウス。50年以上前に店主が店の雰囲気に合わないからネクタイを外して欲しいと客に言ったが、無視されたのでナイフで切ったというのが始まりらしい。 店内にはこれまでに切られたネクタイがぶら下がっているから何ともユニーク。ここ以外にも結構あちこちにこのスタイルを真似たレストランがあるようだ。

2010年12月11日 (土)

正しくお箸を使えない年配者

Anime0120才で初めてアメリカに行った1978年のこと。ホームステー先で私のお箸の使い方が正しくないとアメリカ人から指摘された。

確かに当時、私の箸の使い方は正しくないことは知っていたが物はつかめるし、不便は感じていなかった。でも、アメリカ人から指摘されたショックは大きかった。これでは日本の恥だと思い、直ぐに正しい使い方に改める努力をした。

ホストファミリーたちはぎこちないながらも正しい箸の使い方をしていた。直ぐに上達した私はホストファミリーたちに教えることができたので一件落着となった。

今日、外食した時、向かいのテーブルの60才を超えたと思える男性のお箸の使い方がおかしいのに気付いた。手が悪いのかもしれないが、中には高齢になってもお箸を正しく使えない人たちがいる。若い世代なら今時の~と、言いたいところだが戦前に生まれた世代にとんでもないお箸の使い方をする人がいるから、開いたマウスにハエが飛び込みそうだ。

この年齢になるまでお箸が正しく使えないのだから、これまで多くの場面で恥をかいてきたことだろう。それに自分の子供にお箸の使い方を教えられるはずも無い。一体、どんな言い訳をして子供の前で食事をしてきたのだろうか。今からでも遅くないから改めて欲しいものだ。Never too late to learn.

2010年12月10日 (金)

謙虚さの無いノーベル化学賞のじいさん

2010年度のノーベル化学賞に日本人が選ばれたのは凄いことだと思うが、あの70を超えた爺さんの態度にはあきれる。彼から謙虚さを感じないのはなぜだろう。あんな高齢になって世界の目がある公の場で、あの態度や言葉は軽すぎる。おごりにも取れるし、見ていて気持ちのいいものではない。

アメリカ・パデュー大学の根岸教授の態度が私は気に入らない。アメリカ式にざっくばらんな態度を日本人がとるから場に馴染まないし、滑稽だ。年配者に対してこんなことは言いたくないが、アメリカかぶれの態度はどこか違う所でやって欲しい。彼もKYの一人だろう。

同行した北海道大学の鈴木名誉教授(80)にまで悪影響をもたらした。年をとってから、おごる姿はみっともないものだ。

2010年12月 9日 (木)

ギザ10発見

Img_0546おつりにギザ10をもらった。最近、なかなかお目にかかれなくなったので、とても驚いた。プチ宝くじに当たった気分。

このギザ10は私の生まれた昭和33年に製造中止となった。今回、私の手元にやってきたギザ10は昭和33年と刻まれているから私と同じ年ってわけ。33年の発行枚数が一番少ないのでマニアの間では価値があるようだ。

52年間、色んな所を巡ってきたのだろう。私以上に日本中を旅してきたに違いない。自動販売機は受け付けないから面倒なコインでもある。

お金持ちの財布の中では邪魔者扱いされ、貧しい人の手の中では何度も見つめられたかもしれない。このギザ10の旅はこれで終わり。私の手元で休ませたい。ギザ10に関する詳細なサイトはこちら

【ギザ10の発行枚数】
*1951年(昭和26年) - 101,068,000枚
*1952年(昭和27年) - 486,632,000枚
*1953年(昭和28年) - 466,300,000枚
*1954年(昭和29年) - 520,900,000枚
*1955年(昭和30年) - 123,100,000枚
*1956年(昭和31年) - 発行されず
*1957年(昭和32年) - 50,000,000枚
*1958年(昭和33年) - 25,000,000枚

2010年12月 8日 (水)

捕虜とPOW(Prisoner of War)

Ship1
12月8日は真珠湾攻撃の日。アメリカにいた時に戦争捕虜の意識が日本と随分、異なることに少し驚いた。アメリカでは元戦争捕虜だった人達がバッジや勲章を付けてイベントに参加しているシーンをたまに見かける。彼らの態度は
堂々としており、周囲から賞賛さえ受けている。

分かったことは捕虜になることも立派な戦闘行為とみなされること。捕虜の管理に相手の戦力が削がれるからだ。まして、脱走すればその捜索のために、相手に多大な打撃を与えることとなるから英雄となるらしい。

彼らは捕虜に対して正当な扱いを行ってきたから、捕虜になることを恐れていない。日本人の持つ捕虜のイメージとはかけ離れたものがあることを知った。日本では捕虜となることは恥ずべき事で、捕虜になる前に自決するように教えられた。理由の一つに日本人は捕虜に対して無茶苦茶なことをしてきたため、自分がその立場になることを極端に恐れたからだ。

写真は日本軍の攻撃で沈んだ戦艦アリゾナ号。今でも沈んだ船からオイルが海面に上がってくるシーンが心苦しい。ここに来てピースサインをして写真を撮るアホな日本人がいないことを祈る。

2010年12月 7日 (火)

冬を逃れる場所

12月になり寒さが増してきた。苦手な冬がやってくる。私の体は南国仕様なのか12月~3月の間はとても辛い。寒い朝、起きるが一番イヤだ。熊のように冬眠したいくらいだ。大阪でこんなことを言っているようでは北国の人には申し訳ないと思いながらも、冬の時期は赤道近くに逃れたい気持ち。
001_6617年間いたアリゾナ州のユマは Winter Haven と言われ、意味は「冬を逃れる場所」。結構、暖かかった。毎年、11月頃からアメリカ北部やカナダ、遠くはアラスカから年金暮らしの人たちがモービルホームやRVトレーラーを引っ張ってやってくる。写真のRV車は日本円で120万円~200万円程度。内装は結構、充実している。スノーバードと呼ばれる人たちで
町の人口が一気に膨らみ、渋滞が起きるが、1年で町が一番、賑わうシーズン。クリスマスのデコレーションが家に飾られてきれいな時期でもある。この時期はユマで過ごしたい。

2010年12月 6日 (月)

カタツムリ スープの歌♪

Illust219_thumb190年代初めにメキシコで大ヒットした歌「ソパ・デ・カラコール」。「カタツムリ・スープ」の意味。当時、その歌を聴かない日は無かったくらい町じゅうに流れていた。リズミカルで単純な歌詞はスペイン語の分からない私でもサビ部分は直ぐに口ずさむことが出来た。レストランでスープは何にするか聞かれた時に「ソパ・デ・カラコール♪」と、リズミカルに言って笑われたことを思い出す。

ノリノリの楽しい歌はここで聴けます。(音楽が流れます)

ホンジュラスの料理に同じ名前のスープがあり、「コルク貝のスープ」と訳されている。

2010年12月 5日 (日)

PC立ち上がりに20分 たまらん

5年ほど使っているノートPCの立ち上がりに時間がかかるなあ~と思いながら、ずるずると使ってきた。ハードディスクのジジーという音が消えるまでの時間を計ると、何と20分かかっている。初めてその長さを知り、プチビックリ。速くする方法とかあるのだろうが、私にはその知識が無いので、ただ待つしかない。たまに機嫌のいい時は10分程で使えるようになる。新しいPCを買う余裕など無いし、それに最新のワードやエクセルを覚えるのもご免だ。立ち上がり時間さえ我慢すればその後の使用には問題は無いから、このまま使い続けることにしよう。もう1台、デスクトップがあるが、電源が直ぐに落ちるので側面を叩いたら治ったのでそれを繰り返していたら、ついに動かなくなってしまった。ご臨終のようだ。PCの知識がもっと欲しいと思いながら時間だけが経過していく。

2010年12月 4日 (土)

アメリカで秘書をクビに

アメリカで働いていた時、給料アップを繰り返し要求してきた50代の女性秘書をたまりかねて解雇した。平均よりもいい時給を支払っていたので、私も我慢が出来なくなって知人のアメリカ人に相談し、彼の進めで弁護士を使うことにした。私が独自に解雇しては訴えられる可能性があるからだ。女性弁護士は私の話と希望を聞くと、いくつかの指示を私に出した。「秘書のゴミ箱の中から業務に関係の無いことをしている証拠を見つけよ」とか、「指示に従わなかった日時と内容をメモに取れ」などだった。2週間後に弁護士が事務所に踏み込んで、秘書に解雇通告を行うというシナリオ。翌日からゴミ箱あさりが始まった。数日後に秘書が異変に気付いたのか「ゴミ箱から何か見つかったか?」と、聞いてきた。その時、私は既に証拠となる書類を見つけた後だった。彼女との気まずい関係が続く。私は定期的に弁護士に見つけた証拠を渡したり、Xデーの設定に入った。
Xデー当日、弁護士が事務所に現れた。別室に呼ばれた彼女は5分もしない内に泣きながら事務所に戻って来た。その彼女を追って弁護士の言葉が告げられる。「直ぐに私物を持って事務所を出て行ってください。もし、何か後で私物が見つかれば私が預かっておきます。」近くにいた私に対して秘書は「なぜ、弁護士を使うのか?・・・」と、泣きながら訴えたが弁護士の言葉がさえぎった。「何か言いたいことがあれば私に言ってください。」私はその場にただ、立ちすくむだけだった。秘書は泣きながら段ボール箱に私物を詰める。ちょっとやり過ぎのような気もするが、アメリカ社会の厳しさを見せ付けられた瞬間だった。

2010年12月 3日 (金)

魚肉ソーセージに長い間 だまされた

Gyonikusoseiji_030324_11私は魚肉ソーセージがソーセージだと長い間、思っていた。だからソーセージにたいして美味しい食べ物のイメージは持っていなかった。ウインナー・ソーセージとは小さなソーセージで弁当のおかずの定番。こっちはそこそこ美味しいと思う。

20才の時、アメリカで食べたソーセージにショックを受けた。Winny_kazari171 豚の腸の中に肉を詰め込んだもので、日本で食べるソーセージとは全く別物。実に美味しいし、その種類も豊富。噛むとパリッとさけて中にはジューシーな具が入っている。魚肉シーセージでは到底、味わうことのできない香辛料と味の深さ。日本で長い間、だまされていたことに初めて気付いた。

日本の魚肉ソーセージに「ソーセージ」を使ったらアカンやろ。あれは詐欺や。スーパーで魚肉ソーセージと目が合うたびに「だましやがって」と、つぶやきながら私は通り過ぎる。

オレンジジュースに関しても言いたいことがあるので次回にしよう。

2010年12月 2日 (木)

手の込んだ和菓子って不潔

151_12021形や色にこだわった手の込んだ和菓子は作業工程で手で触りすぎているため、私には不潔に思える。口に入れるものは衛生的に製造して欲しいものだが、この点に於いて和菓子はおおいに疑問。

テレビで製造工程を見ていて本末転倒というか、「大切なことを忘れているんじゃないの」って言いたくなった。「何のために菓子を作っているの」って聞いてみたい。美味しく味わって欲しいからでしょ?

巧みと言う言葉の元、あそこまで触りたくった和菓子、不衛生だから私はいらない。この感覚を持たない方が不思議に思える・・・Kr10sam31

右の箱を見てください。箱代で100円以上してるのでは?箱も食べられるのならいいが、ここまで立派な箱が必要だろうか。

ここの和菓子屋はショーウインドー用の食品模型を作る商売に看板を換えたらと提案したい。そして納得のいくまで触りたくればいい。

2010年12月 1日 (水)

PiTaPaは便利だけど金銭感覚なくす

Img_scene011大阪に来て、電車に乗るとき毎回、切符を買っていたが、周囲の人たちはカードを持ち、改札の機械に当てるだけで通過していく。テレビで見たことはあるが、私には初もので、さすが都会人はカッコイイと思う瞬間。そのPiTaPaと言うカードを私も入手した。都会人に一歩、近づいた感じがする。使い始めて数日が経ち、便利さを実感。でも、現金が減らないのでクレジットカード感覚に陥る危険性を感じる。月末に明細書が来て、口座から引き落としされる仕組みだが、ちょっと不安。ネットで使用明細を調べてみたら既に数千円を使っていてビックリ。これまで電車代を節約するために1駅歩いたりしていたが、このカードを持つと、その努力をしなくなるような気がする。それに運動不足にもなる。

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