ギャル曽根を中国に送るぞ
中国漁船が日本の領海で違法操業したあげく、漁船を巡視船にぶつけてきて、謝罪と賠償金を要求するとは中国政府に対し、本当に腹が立つ。それにしてもこんな政府を持つ国民が可愛そう。真実を曲げられ、偏った思想に操られているのも知らずに単純な行動にでるとは。でも、図に乗るのもいい加減にせんとあかんよ。いつまでも子供みたいなことを言い続けたら個人的な報復を始めるぞ。まずは100円ショップで買い物するの止める。
この程度では腹の虫が治まらない。そこで、こんな作戦を考えた。大食いのギャル曽根を中国に行かせて、中国中の食べ放題のレストランで食いまくってもらう。彼女1人では心配だから相撲協会から解雇されて暇な琴光喜や若い関取たちを同行させよう。
« 麦之助の空き缶 我が家だけ | トップページ | 悪質 くら寿司の内定取り消しに喝! »
「My 視点」カテゴリの記事
- 日本の検察、たいしたことない(2019.04.08)
- 新聞には載せてくれない川柳(2018.12.22)
- アホな目覚まし、世間の迷惑(2018.08.07)
- スペイン語CD アカン(2018.01.15)
- 「電話してくるヤツと仕事をするな」って分かる(2017.10.26)