ものごとを知らない人との会話
世の中には年齢に関係なく、ものごとを知らない人がいる。そんな人と2人きりになった時の会話は大きく2つに分かれる。私が一方的に何か話すか、沈黙の時を過ごすかのどちらか。ものごとを知らなくても、関心を持ち、聞く姿勢がある人は全く問題ないし、話す方も情報を提供する喜びもある。最悪なのはものごとを知らず、相手の話にも関心も示さない態度の人だ。この種の人との会話は続かないし、面白くない。先日の人は後者のタイプで苦痛な時間を過ごす結果となった。余計なことだが、この人は家族の中でどんな存在なのだろうかと思ってしまう。頼られているとは考えにくい。でも、私の知らない素晴らしい部分があるのだろうから、限られた一面だけで判断するのは失礼だ。もしかしたら、単に私が嫌われていただけかもしれない・・・
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