猫が出てくることわざ
猫にまつわることわざを誤って使っていたことが分かった。猫が出てくることわざをまとめたページに出会って判明。
「猫、馬鹿、坊主」と、いうことわざを、「猫と馬鹿と坊主は食いっぱぐれしない」と、思っていた。猫は残飯を食べるし、馬鹿な人は誰かが恵んでくれるし、坊主はお経をあげたら恵みがもらえる。
ところが、本当は「主人の横に座るのは、猫か、馬鹿か、坊主くらいのものである」という意味で、普通、席につく時は、あまり上座に座るものではないという意味。
誤った解釈を私に教えたのは母だった。でも、母の解釈も正しいような気もする・・・?
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