世界からアニメを受注する
日本のアニメ技術は既に世界で認められており、クレヨンしんちゃん、ドラえもん、セーラームーン、名探偵コナン、ドラゴンボールなど多くが海外で吹き替え版で放送されている。ところが、映像を見ていると街中の看板は日本語表示のままだし、お箸での食事シーンだったりで、違和感が残る。
それぞれの国の文化に基づくアニメを受注、製作して輸出することはできないものか?その市場は世界中にあるし、日本の活性化と雇用創出にもつながる。世界の子供たちも大喜びだろう。
業界にそんな動きは無いのだろうか?私には大きなビジネスチャンスに思える。この分野なら麻生前首相も力を発揮できるだろう。
« 聞くより、ネットで情報収集 | トップページ | トヨタバッシング »
「My 視点」カテゴリの記事
- 日本の検察、たいしたことない(2019.04.08)
- 新聞には載せてくれない川柳(2018.12.22)
- アホな目覚まし、世間の迷惑(2018.08.07)
- スペイン語CD アカン(2018.01.15)
- 「電話してくるヤツと仕事をするな」って分かる(2017.10.26)
