吉田えり ユマで登板
女子プロ野球選手の吉田えりがアリゾナ州ユマで試合に登板したのをTVで見た。スカウトの目に止まればアメリカでプレーすることになるのだろう。彼女のナックルボールがアメリカで通用するといいが。
YUMAと胸元に書いたユニフォームを見て懐かしく思う。私が7年間を過ごした場所だから。当時はヤクルト・スワローズが2月にユマにキャンプに来ていた。
仕事の後、ヤクルトの泊まるホテルに行くと残り物の日本食にありつけたものだ。1990年代のこと。
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女子プロ野球選手の吉田えりがアリゾナ州ユマで試合に登板したのをTVで見た。スカウトの目に止まればアメリカでプレーすることになるのだろう。彼女のナックルボールがアメリカで通用するといいが。
YUMAと胸元に書いたユニフォームを見て懐かしく思う。私が7年間を過ごした場所だから。当時はヤクルト・スワローズが2月にユマにキャンプに来ていた。
仕事の後、ヤクルトの泊まるホテルに行くと残り物の日本食にありつけたものだ。1990年代のこと。
私は人生51年目にして初めてこの「机下」の表現に出会った。病院の医師から医師への書簡に書かれていた。気になったので調べてみると;
「相手の机の下に差し出す意」手紙で、相手に対する敬意を表す脇付(わきづけ)としてあて名の横に添えて書く語。医師同士の親書や医療機関の発行する紹介状(診療情報提供書)では、宛名を○○先生御侍史、あるいは御机下とすることが慣例。・・・らしい。でも、机の下に差し出すのはワイロではないのか?それに机の下に書簡を置いたら、読んでもらえない可能性もあるから、机上の方がいいのではと思う。
テレビで女性用の生理用品CMを頻繁に見かける。吸収力を画面で比較したり、かなり露骨と言える。女性には必須の商品には違いないが、公共のCMにふさわしいモノなのだろうか。男性の私には違和感がある。他の媒体によるCMに切り替えて欲しいと思うのは私だけだろうか?
昨日は市長選挙の投票日。ふと思い出したことはアメリカでは投票当日はアルコールの販売が出来ないこと。アメリカにいた頃、スーパーでビールを買おうとしたら、ロープが張ってあり、購入出来なかったことで、その理由を知る事となった。選挙に対する思いの深さに当時、感激したことを思い出す。この点は日本も見習うべきと思う。そう言えば、アメリカでは公園や海岸など、公共の場での飲酒も出来ない。車内の見えるところにアルコールを置くことも不可で、トランクに入れる必要があることも学んだ。
お菓子の入った丈夫な箱、それを入れる紙袋はそのまま捨てるにはあまりにもったいない気がする。おしゃれな箱や袋は保管して物入れに使っているが、使い切れないのが現状。それくらい、たくさん出回っているってこと。ここまでの箱や袋は必要無いのではと思ってしまう。ブリキ缶に至っては過剰包装の最たるもの。この業界にはまだエコの考えは導入されていないのが残念。
日本は日曜日スタートのカレンダーだけど、ずっと違和感を感じている。勤労後に休むのが日本人の価値観にマッチするから、月曜日スタートの方がしっくりくるし、実生活に合っている。キリスト教の教えを元に考案されたのだろうけど、日本社会にはマッチしない。イギリスは月曜日スタートのカレンダーらしい。日本はアメリカ式とのこと。月曜日スタートのカレンダーが欲しい。
私がアメリカに10年いたことを知った人の中に、「英語ペラペラでしょう?」と、言う人がいる。そんなことを言う人たちは英語はしゃべれないし、外国語の勉強を真剣にしたことの無い人たちだ。そんな人への返事は「はい、ペラペラです」と、答えるようにしている。たいていの人は不意を突かれたような顔をする。私はそれを見るのが楽しみなのだ。
10年いたら誰でも英語が話せるようになると単純に考えているところが浅はか。語学の進歩は毎日の小さな努力と継続にある。ダラダラと長期間、滞在していても英語は上達しないことをその人たちは知らない。
何の努力も無しに私が英語が話せるようになったと思われるのが少ししゃくでもある。分かってもらえますか?
中高年代の中には最新機種の携帯電話を持ちながら、初歩的な使い方しか知らない人が多い。最初の内はテレビを見たりしていても直ぐに飽きてしまうようだ。結局、電話機能だけを使っている人もいて、もったいないとさえ思える。それでも電話機の支払いは毎月、差し引かれるから、たまらない。安い機種が無くなり、高機能の高価なもので、メーカーは儲けようとしている。電話とメールしかしない人用の安価で簡単な機種を出して欲しい。
ラジオからポールモーリアの音楽が流れる度に、いつも心が癒される。恋はみずいろ、エーゲ海の真珠、涙のトッカータ、オリーブの首飾りなどが大好きだ。
初めて聴いたのは中学生の時。昼食時や放課後によく校内放送で流れていた。当時、選曲してくれた先生に感謝したい。青春の時期に聴いたので、思い出深い。音楽と共に友達の顔が浮かんでくる。
音楽家って素晴らしい職業だ。他界後も多くの人に感動を与え続けることができるのだから。
"I have a dream." キング牧師がリンカーン記念館で行った演説だ。私が訪問した日、偶然に私の横で黒人の少年がペットボトルの水を床にこぼして、そこに書かれてある文字を浮かび上がらせているシーンに出会った。浮かび上がった文字を読むと"I have a dream."とキング牧師の名前。
それを写真に収める少年がいた。その時点ではそこがキング牧師が立った場所とは知らなかったが、後で知ることになった。1月18日はキング牧師の誕生日でアメリカの祭日。
私の使っているデジカメは7年ほど前に購入したキャノン製。液晶画面は今のと比較するとはるかに小さい。人前に出すにはちょっと気後れしてしまうが、まだまだ使えるし、買い換えるにはもったいない。それにしても最近のデジカメは小さくて、液晶画面が大きい。欲しくなるのも事実だが、今はビンボー中で買えないのが本音。私のは充電式でないのが一番の弱点。せめて充電式の電池が欲しい。
「テレビを起こして」と、母が言う。倒れたテレビを起こすのでは無く、スイッチを入れるという意味で使っている。テレビを生き物扱いしていることころが何ともユニーク。こんな表現をする所は他にもあるのだろうか?
みかんをたくさん食べるとおならが出るから困る。どうも皆がそうとは限らないようだけど、私の場合はそうだ。この時期、みかんを良く食べるので、おならのことを考えて食べないと大変なことになる。
ネットで調べてみるとみかんにはお腹を緩める作用があるようで、便秘にも良いとか。おならに関する情報はこちら。これであなたは「おなら博士」。
肉などの動物性たんぱく質を摂取すると臭いおならが出て、植物性なら臭くない。
整形外科の病院内でこれはダメでしょう。手すりの下に車椅子や機材が日常的に置いてあります。物干し代わりにも使われてます。これでは手すりをたどっての歩行はできない。ここの患者さんはトイレにいくのに手すりは使えないので、大変。でも、反対に厳しいリハビリとなり、早く退院できるのかな? まあ~、ここの病院内の乱雑さにはビックリ。休憩室の本棚もこんな感じ。ナースステーションの前にも荷物が置いてあって、窓口に近づけないから驚き。都城市の○○整形外科病院です。
何種類の弁当容器があるのだろうと思うほど、様々なプラステック製の容器をスーパーの惣菜売り場や持ち帰り弁当店などで目にする。
一度っきりで捨てるにはあまりにもったいない容器もあるため、フタ付きは自宅で保存容器として使っている。
色、形、仕切り、底上げなどの様々な努力と工夫の後がうかがえる。 容器に騙されて商品を買うケースもあり、味にガッカリすることもある。これって本末転倒だよね。
「人間の体は良くできてる」と、思い知らされる時がある。家に帰った途端、トイレに行きたくなる時がそれ。それまで、ぜんぜんその気もないのにもかかわらず、ドアーを開けて中に入ったら急にトイレに行きたくなるから不思議。
きっと、私の知らないレベルで体は緊張状態にあり、帰宅するとその緊張から開放されるのだろう。そう勝手に判断しながら、体の細胞に「ご苦労様」と、声をかける自分がいる。
体の細胞はなぜ、自宅に帰ったことが分かるのだろう?視覚に入った室内の様子が瞬時に別の細胞に伝わり、緊張・スイッチがOFFになるのかな。こんな体は進化論の賜物か、それとも神の創造か?
子供の頃、TVで見る「殺されるシーン」にショックを覚えた。今でもはっきりと覚えているのは、「殺され役は罪を犯した死刑囚が演じていて、本当に斬られたり、撃たれたりして死んでしまう」と、子供心に思っていた。
それ位、子供の私は殺人シーンをリアルに感じていたのだろう。今、思い返せばこっけいでもあるが、しっかり思えていると言うことはかなり衝撃的だったに違いない。テレビは影響力が大きいのだ。
白いタイヤキを食べた。黒あん入りで、1ケ150円。食べると、どこかで食べた味。これってタイヤキの形をした大福もちではないか。外側は大福もちのもちもち感そのもの。私の期待は無残にも裏切られた。もっとインパクトのあるタイヤキを期待していた。この程度なら定番のタイヤキの方が好きだ。白いタイヤキが市民権を得るのは厳しいだろう。
まだ白いタイヤキを食べていない人は大福もちを買ってきて、それをタイヤキの形に自分ですれば白いタイヤキの完成です!
シャコバサボテンが花をつけた。寒いこの時期を待って、きれいな花を咲かせるので、とてもうれしく有難い存在。花はあたたかい春に咲くものと思っていた私の幼稚な考えを簡単に打ち砕いた花だ。この花を見ていると体感温度も上がる気がする。
実家に女に化けたたぬきの剥製がある。昔々、母の父が夜道を一人で歩いていて疲れたので木に座ると、すっと横に女が座ったという。驚いて「誰だ?」と、聞いても女は答えない。そこでこれはたぬきが化けたに違いないと思ったおじいさんは持っていた杖で小突いたら、狸がその場に倒れてしまったそうだ。その女に化けたたぬきがこの剥製というから面白い。「なんでも鑑定団」にいつか出したいが、女に化けた証拠が無い。
ノートパソコンを自宅で固定器として使用する際、内臓バッテリーを抜いて置く方が良い。その理由は入れっぱなしだと、毎回、電源を入れる度に短時間ではあるが、充電されることになり、バッテリーの寿命を縮めることになる。抜いておけばその心配が無い。
ただし、定期的にバッテリーを挿入し、バッテリーを消費して充電することも忘れずに行う必要がある。この方法でバッテリーの寿命が延びる。
この方法は未確認情報なので、どなたか正しい情報をお持ちの方はアドバイスを頂けるとうれしいです。
駅伝で最近、アフリカから来たランナーを良く見かける。高校生の中にも見かけるので、日本に住む外国人も増えたものだと思いたいが、それは違う。
駅伝や大会で好成績を出すために、金の力で連れて来ているに決まっている。こんな場面を見て感動するはずもない。ルール違反にあたらないようにそれなりの対応は行っているだろうが、違和感はぬぐえない。
アフリカから日本に合法的に来て生活する家族の中からランナーが出るのは全く問題は無い。でも、そんなケースは宝くじを当てる程の確率だろう。多分、無いと思う。勝つためにこんなことを続けては、ファンを無くす結果になることを関係者は認識するべき。
写真入りのクリスマスカードや年賀状を見るのは楽しいが、人物が小さ過ぎるものが多い。もっとズームアップした人物を見たいと思う。前に何かで読んだコツを紹介したい。カメラを構えてアングル決定後、2歩、前に出てシャッターを切る。この方法でこれまでとは違った味わい深い写真が撮れますよ。
ピースサインは絶対にダメ。
個人商店のことを英語で「パパママショップ」と言う。とても分かりやすい表現だ。個人的にはパパママの食堂が好きだ。ファミレスの冷凍品や既製品の味とは違い、人間味がある。
しかしながら価格面や利便性においてはファミレスの方が上。駐車場や快適性を考えるとファミレスが便利。でも、ファミレスの料理には何か裏があるようで不安は消えない。緻密なコスト計算の背景には合成品と加工技術のオンパレードだろうから。
私はちょっとした贅沢をパパママショップでする。
年末に親の入院事件が発生したため、バタバタしてしまった。今日は元旦だけど、私には単なる Just another day.となった。それにしても正月の雰囲気は年々、薄れている。かえって海外の日系人の方が活発にイベントを行っているのではと思う。さて、新しく買ったダイアリーに知人の誕生日を書き込む作業を始めよう。今年、皆さんに何かいいことがありますように。