映画 「2012年」
マヤ文明のカレンダーは2012年12月21日が最後の日。これを題材にした映画が2009年11月に封切される。概要は次の通り。
2009年、トップクラスの科学者のチームは、地球が滅亡に向かっているという事実をつかんでいた。2012年までにできるだけ多くの人類を救出するようにと世界各国のリーダーからの要請を受けていたが、人類すべてが滅亡への一途を辿る運命にあるのは明白な事実だった。
そんな中、リムジン運転手として生計を立てながら小説家を目指すジャクソンは、子供2人と旅行中、偶然、干し上がった湖底に建てられた巨大なリサーチ施設を発見する。そして政府が隠蔽している地球滅亡の真実を知ってしまう。ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守る為に必死で生き残る術を模索しはじめるが、大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる……。
映画の予告編はこちら。
この映画の特殊映像の製作に日本人青年が活躍しているとTVで知った。
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