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2009年10月 6日 (火)

イグ・ノーベル賞を目指す

これで2010年のイグ・ノーベル賞への応募を考えている。

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食品の美味しそうな匂いをかいだ時、脳はあたかもその食品を食べた時と同じ反応を示す。脳が反応した指令は内臓細胞に伝わり、細胞はその食品が体内に入って来たと錯覚して、有効的な活動を体内で行う。

ただし、実際に食した場合と比較して、何%程度の反応を示すかは未解明。
これは「プラシーボ効果」に似ている。

この理論で「ニオイのダイエット」が可能となる。

この研究を支援していただける方を募集中。
2010年のイグ・ノーベル賞をこれで目指します!

2009年、メキシコのチームはテキーラでダイヤモンドを作って化学賞をもらった。

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