アインシュタインの予言 「ハチ」
アインシュタインは「もし、ハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上、生きられない」と予言。
植物の受粉の80%をハチが行っている。ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、植物がなくなる。そうなると、植物の光合成によって酸素が供給されなくなる。また、人間は野菜から必要な栄養分も摂取するができなくなる。その結果、人間も地球上から消えるということだ。
事実、2006年頃からアメリカやヨーロッパの各地でハチが突然、行方不明となっている。また、日本でも同様の現象が起きているから不思議。
この人類終焉の予言も2012年にかなり近い!
« イラク戦争 自衛隊死者数 | トップページ | 東京オリンピック反対 »
「予言・UFO・未知」カテゴリの記事
- UFO&ドッキリ(2015.10.14)
- TACOの偶然 「踊るリッツの夜」(2012.06.29)
- 利用されている神(2012.12.25)
- 神はいない(2011.12.28)
- 2011年10月28日 地球滅亡?(2011.10.14)