知っ得情報

2019年11月21日 (木)

スピードラニングを初めて聞いた感想

カーラジオを聞いていると毎日のようにスピードラーニング(英語)のCMが流れて来る。「今、お聞きの方に無料視聴CDをプレゼント!」毎日、同じフレーズが聞こえてくるんですけど・・・

友達の同僚がスピードラーニングCDセットを購入して、それを借りて聞くチャンスに恵まれた。今もCDを聞きながら書いている。内容は一個で言って「良くできている」。アメリカ人と日本人のナレーターが上手で、その場にいるような雰囲気で話している点が評価できる。手元のCDがどのレベルの教材かは不明だが初級とは思えない。

手元のスピードラーニングではアメリカの文化、習慣、地理や歴史に関しても学べる点が素晴らしい。私はアメリカに10年ちょっと滞在していたのでCDから聞こえる様々な内容が懐かしく感じられる。訪問したことのあるアトランタ、サンフランシスコ、ニューヨーク等の話題は懐かしく思えてくる。つづく・・・

 

2019年7月10日 (水)

中国の情報を発信する男性 YouTube

YouTube で偶然に面白い動画に出会う事がある。YouTubeはテレビと比べると自由度は格段に高い。その分、フェイクニュースや不確実な情報もあふれている。

中国の情報を発信している男性の動画が話題を呼んでいる様子。全て英語。
● 南アフリカ人の男性が中国の女性と結婚してシンセンから中国の情報を発信。テレビでは流れない生の情報を民間人目線で発信中。中国の日常が良く分かる。こんな詐欺にご注意、パクリ・ビジネス紹介、中国の自動車、悪い慣習(ツバを吐く、下着で出歩く・・・)
彼の情報から私が知らなかった中国の情報をご紹介。

■ 中国の女性と結婚しても永住権どころか就労ビザも取れない。

■ 中国人との会話でタブーとされる話題4件。話すことはダメ。
  1、天安門事件
  2、日本人をほめる(日本人は優しい・・・)
  3、台湾(一つの中国)
  4、香港(一つの中国)

■ 中国人は困っている人がいても助けない

■ テレビでは今も抗日戦争や日本人を悪者にする番組が放送されている。

彼は白人の男性。時々、中国人から脅迫メールや嫌がらせがあるとのこと。もし、日本人が彼と同じようなことをしたら多分、殺されるだろう。

 

 

2018年12月21日 (金)

18才と 81才の違い

  フェイスブックで流れて来た18才と81才の違い

l 道路を暴走する18才、逆走する81

 

l 心がもろい18才、骨がもろい81

 

l 偏差値が気になる18才、血糖値が気になる81

 

l 恋に溺れる18才、風呂で溺れる81

 

l まだ何も知らない18才、もう何も覚えていない81

 

l 東京オリンピックに出たい18才、東京オリンピックまで生きたい81

 

l 自分探しの旅をしている18才、皆が私を探している81

 

2017年7月22日 (土)

歩きスマホ 略して あホ

Photo歩きスマホは世間の迷惑。兵庫県が過激なポスターを作った。これを三ノ宮駅に貼るより大阪の難波駅の方が似合う。

「チカン アカン」のポスターと並べて貼っては?

2017年5月29日 (月)

これは凄いぞ!

一人でこんなことができるの!

2016年11月25日 (金)

フライ ボード エアー

これは凄いぞ!感激、間違いなし!空が飛べる!

2016年10月22日 (土)

スーツケースにプチプチシート

メキシコへの出発前日になってバタバタと荷造りを始めた。ネットで持ち物リストを見ていて思い出したのが「プチプチシート」 私はこれでパソコンを包みスーツケースに入れる。荷物の隙間にも入れるとスーツケース内の荷物の固定にもなる。重さはゼロに近いし、現地で何か買った時の梱包にも使えるので過去、役立った。

2016年5月28日 (土)

こんなの見たことない!足芸!

これは凄い!見る価値あり!ドイツ人女性の芸。

2016年5月25日 (水)

Windows 10 から 7に戻した

連日、Windows10にアップグレードするようにとのボックスが開く。予備のノートPCを試しに10にしてみよと思いダウンロードした。気に入れなければ7に戻せると言うのでちょっと安心。

ダウンロード後、色々と操作方法が違うので戸惑うのは仕方ないが不具合が見つかった。仕事でも使うので支障が出ては困る。私の場合;

●音が出なくなった
  これではスカイプが使えない。

●ヤマトの伝票が出せない
  ヤマト側も10には対応していないとある。

結局、2日でWindows10から7に戻した。戻す方法はネットに出ていたので簡単だった。

 

2016年5月18日 (水)

色あせフィットとすれ違う

今まで見た中で最悪の色あせフィットとすれ違った。きっと私が乗っていた平成14年式赤色フィットと同年代の車に違いない。同じ工場で赤色に塗装されたのだろう。その数年後に劣化が始まり、無残な色むらがじわじわと表れる。

今日、見た赤色フィットのボンネットは見事に色あせて世界地図を描いたようになっていた。あの状態の車に私は恥ずかしくて、よう乗らん。「ホンダの車を買うな」って叫び声が聞こえて来たぞ。

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